保育の内容
「はい」 58/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
目指す保育とマインドの浸透を図り、それを両軸として園目標から個人目標までを立て保育の質の向上に努めている。目標に到達すべく、保育の在り方などをわかりやすく伝えて実践行動への反映が促されており、すきっぷ保育園の保育理念に沿って子ども個々に丁寧に向き合い保育を展開している。視察では、職員の関わり方が温かく丁寧で、どのクラスの保育者も子ども達もとても表情が良く、子ども達は自分の気持ちを表現し、遊びに没頭出来ていた。心地よく、安心して過ごせている様子であり、その環境を保育者が意識を高く持ちつくり上げている。
異年齢保育では年齢による発達を捉えた保育が実施されている。例えば、廊下に展示された幼児クラスの製作では、3・4・5歳児が概ね同じ材料を使って作品作りをしている中で、発達に沿った表現や巧緻性の工夫がされており、豊かな表現活動となっている。視察時の幼児クラスの合同制作では、異年齢の子ども同士が自然に交流し、子ども一人ひとりが主体的に活動に参加している姿がみられた。子どもの興味を広げる声掛けや促しにより、子ども達は自由にのびのびと活動しており、ハード面も含め、子どもの主体性が育まれる環境づくりがされている。
0歳児から5歳児まで個別月案を作成し、保護者と共有している。保護者と共有することで、保護者は子どもの園での姿を詳細に知ることができ、園の保育への安心感と信頼感へとつながり、また、家庭での子育ての支援となる取り組みとなっている。保護者支援では子育ての応援者として保護者に寄り添っている。例えば、保護者からの相談に応じ、子どもは「何歳になっても甘えていい」という考え方を伝える等、子どもの情緒の安定につながり、保護者にとっても子育ての指針となる助言がされている。温かな保護者支援が実施されている。
職員の自己評価や園の自己評価等から課題を抽出し、年間の重点実施事項を明らかにして事業計画に記載して園目標を設定し、各クラスの目標に展開して実行している。目標や計画については年度末に振り返っているが、抽出された課題については解決に向けた行動計画をを作成するなどで、より有効な進捗管理や達成度評価も可能と考えられるため、事業計画レベルのPDCAについて一層の体制整備をすることを勧めたい。
地域子育て支援では、未就園児の定期的な預かり事業を実施し、0歳児の定期利用を受け付けているが、地域子育て支援については課題と認識している。園としては子育て相談を実施していく意向もあり、地域の保育ニーズを把握の上、園内のリソースを考慮し、また、地域における認知度を高めることも考慮して出来る範囲での地域子育て支援を実施していくことが期待される。
今年度はキャリアパスの改定に着手している。周知は今後の予定であるが、キャリアパスの改定により、職員にとって自らのキャリアビジョンとキャリアアップのステップが明確に描ける内容となることが期待できる。改定時は当初の説明なども大切であるので導入プロセスにも十分留意し、改定後のキャリアパスが職員のモチベーションや能力の向上に有効に活用されていくことを期待したい。
回答 21世帯/対象 32世帯
回答率 65.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 58/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 95/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗