保育の内容
「はい」 116/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ピアジェの構成論に基づき、法人が掲げる「7つの保育(ビッグブック・自由遊び・グループタイム・生活場面・集団遊び・カードゲーム・物と関わる遊び)」を日々の保育に取り入れています。英語教室では、講師とのやり取りや遊びを通して自然な英語に親しみ、世界の文化にふれる経験につなげています。ビッグブックでは、大きな絵本の物語を繰り返し読むことで言葉や文字への関心を育み、「読んでみたい・書いてみたい」という意欲を伸ばしています。このように、子どもが主体的に学び、遊びを通じて多様な経験を積める環境を整えています。
屋上菜園を活用し、子どもたちは土にふれ、苗を植え、生長を観察しながら野菜を育てています。栄養士と保育士が連携し、子どもの気づきや変化を共有しながら進めることで、育つ過程への関心が深まっています。収穫した野菜は味噌汁や行事食に取り入れ、「自分たちで育てた野菜を食べる」という体験につなげています。また、給食室前にはまぐろ・さけ・ぶりなどの原寸大ポスターを掲示し、実際の大きさにふれることで食材への興味を高めています。このように、育てる・調理する・味わうの一連の体験を通して、食への興味や学びを深めています。
今年度は、副主任以下の職員から案を出し合い、全員で検討する形で園のショルダーフレーズを決定し、「やってみよう、報・連・相と思いやりでつながる保育」を掲げました。会議前には、子どもが行うゲームを職員同士で体験するレクリエーションを取り入れ、コミュニケーションの活性化を図っています。また、会議では付箋の活用やアジェンダの事前配布を行い、意見交換がしやすい工夫をしています。職員自己評価では、「人間関係が良い」「相談がしやすい」といった好意的なコメントが多数見られ、取り組みの成果が確認されました。
地域資源を活用した体験の機会としては、八百屋での買い物や散歩中の白バイ見学、図書館の利用などがありますが、現状では一部にとどまっています。また、職員以外の人とのふれあいの機会として、小中高生の職場体験の受け入れは行っていますが、実習生の受け入れや幅広い世代との交流の機会を十分に持てていない状況です。この課題に対応するため、これからは地域資源を生かした体験や交流の機会を増やすとともに、実習生の受け入れなども積極的に行うことで、子どもの社会性や学びの幅を広げていきたいと考えています。
園の運営は園長・主任・副主任・シニアリーダーを中心に行っています。その中で、シニアリーダーがクラスリーダーを兼務しているため、業務量が集中して負担が大きくなっています。この状況を改善するため、副主任やシニアリーダーの業務を移譲し、クラスリーダーが自ら判断・工夫しながら主体的に役割を担える体制を整えることで、育成を進めていきたいと考えています。また、シニアリーダーにも園の運営により積極的に関わってもらい、業務負担の適正化と安定した組織運営の実現を図ろうとしています。
日々の保育の様子は、対面での報告や連絡帳、SNSを通じて保護者に伝えています。ただし、現在は子どもの姿や活動の紹介が中心で、その活動の目的や過程までは十分に伝わっていない側面があります。改善策として、週案を事前に配信することで、具体的な内容やねらいを保護者に分かりやすく共有できると考えられます。さらに、保育計画と活動報告を連動させることで、取り組みの背景やねらいから、子どもがどのように成長し、どんな力を身につけているかまでイメージしやすくなり、保護者の理解がより深まると思われます。
回答 43世帯/対象 70世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 116/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 187/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 118/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 108/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗