保育の内容
「はい」 89/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
提供する保育サービスがその場限りのものとならないよう、日々の保育がつながりを持って継続していくことの大切さを職員間で共有しています。こどもたちの数か月先の姿を見通し、そのために今何を伝え、どのような関わりが必要かを考えて指導計画を立てるよう意識づけています。具体的な目標として、7月の夏まつりや秋の運動会、3学期の生活発表会を見据え、こどもたちがその時に力を最大限に発揮できるよう、日々の保育の中で心と体の発達を促す取り組みを大切にしています。
都会に位置しながらも、園の近隣には神社や自然が身近にあり、こどもたちは四季折々の自然や伝統文化にふれることができます。紅葉を見て風に舞う様子を観察することや、拾った葉を制作の材料にするなど、身近な自然を活かした活動をおこなっています。年間を通して神社でおこなわれる伝統的な行事にも、全クラスが散歩を通じて参加し、日本の伝統的な文化に触れています。そのほか、徒歩圏内にある動物園も日常の散歩コースとして活用し、卒園遠足では昼食後に動物の写生をおこなうなど、自然や動物とのふれあいを大切にしています。
園では職員一人ひとりが互いを思いやり、チームとして協力しながら保育に取り組んでいます。クラス担任が不在となる時間帯には、職員全体でシフト調整をおこない、残業が発生しないよう園全体で工夫しています。合同保育の時間を最小限に抑えるため、毎日の職員配置を丁寧に見直し、全員で共有する仕組みを整えています。体調不良などによる急な欠勤があった際も、不平や不満を口にすることなく、互いに助け合いながら勤務を続ける姿勢を大切にしています。これらの取り組みを通して、組織力の向上とチームワークの促進に取り組んでいます。
園では、法人本部が策定した保育ガイドをにもとづき、リスクマネジメントに関する対応をおこなっています。法人全体での基準や対応方法が統一化されているため、怪我や緊急時の対処が迅速にできる環境が整っていますが、職員によって理解度に差異が見受けられます。今後はヒヤリハット軽度事故報告書の記入時の判断基準の統一やさまざまな基準への職員の理解を深めることで、更なるリスクマネジメントへの取り組みを期待しています。
園では毎年、職員育成年間研修計画を作成し、保育者の担当クラスや経験年数に応じた内容で計画的な研修を実施しています。また、キャリアアップ研修についても受講計画を立て、すでに受講した研修内容も記録して管理することで、すべての職員が平等にさまざまな分野の研修を受講できるよう体制を整えています。今後は、キャリアアップ研修に加えて、虐待防止をはじめとしたより専門的な研修や勉強会への参加機会を広げていくことが必要であると考え、専門性の向上に向けた取り組みを検討しています。
開園当初は、コロナ禍の影響や4・5歳児の在籍がなかったことから、他施設との交流の機会が持てていませんでしたが、感染症分類が5類に移行してからは、小学校との交流が実現し、年に1回招待を受けて学校生活の見学や体験をおこなっています。さらに近隣園との交流に向けては、園長同士が互いの施設を見学する段階に進み、双方の施設の設備などを把握し今後どのような取り組みができるかを検討しています。交流の機会は少しずつ増えており、今後はその回数をさらに広げていけるように取り組んでいます。
回答 32世帯/対象 51世帯
回答率 62.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 89/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 136/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗