保育の内容
「はい」 43/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
いくつもの福利厚生制度や休暇取得推進など働き方の面と、職員間の円滑なコミュニケーションという2つの面で、職員の働きやすさを向上し、メリハリをつけて仕事に臨めるように支援しています。職員の「やりたい!」が実現できることで、次の工夫や取り組みへの意欲が生まれ、保育活動や環境の充実につながっています。意見が出しにくい人でも発信できるよう、会議前に議題提案の用紙を配布するなど、細かい工夫も重ねられています。若手からベテランまで、お互いの良さを活かしあいながら、職員の連携が図られています。
子ども達に第2の家庭と思ってもらえるような環境づくりを目指し、常に子どもに寄り添い、あたたかい雰囲気の中で保育を進めています。子ども一人ひとりの姿を職員間で丁寧に共有し、対応の仕方や考え方の足並みを揃えることで、どの職員が保育にあたっても子どもが安心して過ごせるようにしています。また、活動内容によって異年齢合同で過ごし、担任以外の職員が子どもとの関わりを深めたり、職員が互いの保育を見たりする機会を設け、園の職員全員で子どもをはぐくみ育てる意識が持てるようにしています。
子どもが食に興味を持てるように、給食室見学を企画して作り手や作る様子を見たり、きのこ割きや野菜の皮むき、煮干しや桜エビを原型からすりこぎで擦ったふりかけ作りなど、素材の香りや感触も一緒に楽しめるクッキングにも取り組んでいます。また、子どもたちの目の前で調理をして、出来上がりまでのワクワク感を楽しめる内容も取り入れています。散歩で拾ってきた落ち葉を使っての焼き芋作りや天の川ゼリーなど、季節を感じるおやつを提供するほか、リクエスト給食の日を設け、より子ども達が楽しくなる食事となるように努めています。
「ヒヤリハット報告書」を利用して事故予防につなげていく仕組みがありますが、まだ報告が挙がる件数が少なめで、その後に活かしきれていない状況もあります。気づきの力をさらに高めるために、他園のヒヤリハット事例や事故事例などからの学びも、広がっていくことが望まれます。園での防災の取り組みは特に避難訓練などでたくさんの工夫が見られるので、BCPとのすり合わせもおこないながら、備蓄品の管理場所や使用方法なども含め、より幅広く実践的な事前準備へと広がっていくことを期待します。
園だよりやクラスだよりでクラスの様子を知らせるほか、ドキュメンテーションを用いて水遊びの様子・行事制作の風景・食育活動の様子など掲示し、さまざまな工夫をして保育の内容や取り組みを保護者に伝えています。新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、保護者参加の行事や保護者との会話も増やし、さらに子どもの育ちを肌で感じてもらえるようにしています。今後は保育の見通しについてもふれて、活動のねらいやクラスの目標なども分かりやすく伝えるなど、より保護者に子どもの育ちと保育に関心を持ってもらえる取り組みに期待します。
コロナ禍での開園となり、保護者や地域との交流や地域資源の利用制限など、子どもたちの経験や体験に大きな影響を受けました。地域との関係づくりも難しい中、近隣の保育園の園庭を借りて遊んだり、商店街の八百屋に買い物体験に行くなど、できるかたちで地域とのつながりを持てるように努めてきています。今年度(2023年度)からは育児相談を兼ねた保育体験の企画を始めたほか、消防署や警察署訪問、他園との交流なども予定しています。今後は制約が緩和されたのを機に、地域資源の活用、近隣施設との多世代交流が拡充していくことに期待します。
回答 18世帯/対象 29世帯
回答率 62.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 43/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 70/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 45/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 42/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗