保育の内容
「はい」 99/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
基本理念として「子どもの人権や主体性を尊重し、子どもの最善の利益を図るため、保護者や地域社会と力を合わせて子どもを主体とした福祉の推進に積極的に取組むこと」を掲げ、そのもとに保育目標を7項目、保育方針を3項目定め、「保育園のしおり(重要事項説明書)」や事業計画に明記するとともに、玄関や事務所に掲示している。職員は園内研修や「理念・方針・保育課程などを説明することができるか」などを自己チェックリストで確認することにより、また、保護者には保育園のしおりや保護者会などの際に理解が深まるように取り組んでいる。
園は理念や方針、目標の他に「重点的な課題」として「自分のこと、友達のこと、そしてまちや人が大好きだと思える子どもを育てる保育」を設定し、①子どもの権利を踏まえ、子どもの最善の利益を守ること、②子ども一人ひとりが心身ともに健康に育ち、多様な経験ができること、③多様性を受容することの3つの取り組みから、子どもの人権を守る保育の具現化を目指している。4園それぞれが人権の研修を実施した後、受講できなかった職員のために、各園の研修報告書のすべてを職員の休憩室前に掲示して、研修内容の共有化や振り返りを図った。
敬老の日の行事には、祖父母を園に招待できないことを子どもに理解してもらい、職員と一緒に行事に取り組むことにした。時間をかけて子どもと相談する中で「昔遊び」をすることになり、絵本の読み聞かせや伝承遊び、手遊びやふれあい遊びを行う企画にして実践した。さらに祖父母にプレゼントすることになり、皆で手作りの花を作った。プレゼントの方法は家庭で実行してもらうようにした。祖父母の反応や、保護者の感想など寄せられ、保護者の理解や協力を得て工夫して実現した行事が出来た。
単年度事業計画には、保育理念・保育目標・保育方針とともに、重点的な課題として「自分のこと、友達のこと、そしてまちや人が大好きだと思える子どもを育てる保育」を目指すことを明記し、そのことを実現するための具体策を掲げている。さらに、クラス編成、会議体の開催予定や議題、研修計画、全体的な計画、保健計画、食育計画、危機管理等園運営に対する基本的なことを網羅している。しかし、5年、10年先を展望できる中・長期的計画の策定は今後の課題にしているので早期の策定を期待する。
苦情相談窓口については、保育園のしおりに苦情受付担当者や解決責任者、苦情解決第三者委員を明記している。苦情解決第三者委員についての詳細については、園内掲示板に掲示している。なお、利用者調査の「職員以外の人にも相談できることを伝えられている」かの質問に対する肯定的な回答が少ないことと、身近な行政や東京都社会福祉協議会にも苦情相談窓口を開設していることを案内していないので、改めて周知するとよい。
キャリアアップとして、職種ごとの「昇格の目安」の書面により、努力をすることにより、昇格や処遇に反映することなど将来を展望できるようにしている。 仕組みを理解させるために、園長は職員との個別面談の際説明したり、関係資料をいつでも閲覧できるよう職員休憩室に備えている。職員自己評価の「求める職責またはと職務内容に応じた長期的な展望(キャリアパス)理解できているかについては、肯定的な回答が7割強と高い。一方「わからない」が3割弱あるので、一層の職員の資質の向上と組織力をアップさせるためにも周知方法に工夫するとよい。
回答 37世帯/対象 48世帯
回答率 77.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 141/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗