保育の内容
「はい」 53/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人が保育で大切にしていることに「原体験を通じて豊かに生きる力をはぐくむ」があり、当園でも「原体験」の理解を深めていくことが目標に掲げられている。その一環で、本社経営層がリードする『原体験バスツアー』が実施された。4・5歳児をバスで、自然豊かな系列園に連れていき、そこで栽培されている野菜や放し飼いの鶏、産んだばかりの卵等に触れることで、普段都会で味わえない初めての体験を用意することができた。子どもにも職員にも五感で感じる「原体験」を実感、共有できる保育の展開に挑戦している。
みんなと一緒に楽しく食事をすることを大切にし、三大アレルゲンである小麦・卵・牛乳を除去したなかよし給食を提供している。子どもたちが親しんでいる絵本図書館の絵本から、献立を考えた「絵本給食」を月一回提供している。絵本のイメージを持って美味しく味わい、行事食と共に楽しみな献立であり、食事への関心を高め食べる意欲に繋げている。子どもたちが喜んで食べている献立を、保護者へブログで配信している。また、野菜の皮むきや、栽培をとおして食材にも触れる機会を持ち、収穫までの生長を体験し食事への感謝の気持ちを育んでいる。
今年度は向かいにある保育園との交流をおこなった。2歳児同士の交流会では自園に招き、マット、平均台等でサーキット遊びやダンスを楽しんだ。4・5歳児は「移動水族館」に参加し、亀や鯉に触れ一緒に楽しむことができた。また、職員同士の交流も積極的におこない、園見学をし保育環境を参考に取り入れる等、近隣園と日常的な連携を図り、お互い必要な協力が得られるよう努めている。園は、今後も4・5歳児の地域園交流を予定しており、地域の中でいろいろな人と関係を築いていくことを目指している。
職員の入れ替わりへの対応や勤務時間の効率化等運営面への対応を優先する今期であったが、キャリアアップ研修受講や法人主催の共有勉強会等の時間は確保できていた。しかし、そのような基本研修の参加はあったものの、園内研修での学び合いの時間や外部研修で得た知識を共有する等、職員同士で深め合う時間が不足していると感じられる。会議のやり方、時間の使い方への改善が見られる中、職員のモチベーションアップに繋がる学びの機会を大切に、企画・参画を促し、保育の質の向上、チーム力のアップに繋げられることを期待したい。
各クラスは、子どもの手の届く場所に玩具を配置し、ままごと遊びやブロック・積木等の構成遊びのコーナーを玩具の種別毎に設け、子どもが自由に遊ぶことができる環境を整備している。園はさらに一人ひとりの子どもの発達を理解把握し、子どもの興味関心に心を寄せて、子どもたちが遊び込める環境づくりを考えている。子どもたちの遊びが継続して発展していけるよう、年間をとおして子どもの姿を観ながら、玩具の種類や入れ替えを検討している。園全体で、子どもの主体性を大切にし、子どもがチャレンジすることのできる環境の構築が期待される。
園では、受入室に子どもが活動した記録をドキュメンテーションとして掲示している。送迎時には口頭でのやり取りを基本として、その日の体調や、エピソードを伝えることを大切にしている。また、行事後にはアンケートで保護者の意見を集める等、保護者とのコミュニケーションが取れるよう努めている。一方で、保護者からの意見で、コミュニケーションがとりにくい、掲示でのお知らせは送迎時だけでは読みにくい等の声があった。お知らせ等は保育支援システムの活用を促進して確実に届くようにしたり、保護者の気持ちに添ったより丁寧な対応が望まれる。
回答 19世帯/対象 37世帯
回答率 51.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 53/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 72/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 53/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 47/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗