保育の内容
「はい」 137/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
2022年4月に開園し、今年で3年目を迎えた当園は、「優しさにあふれる保育」「想像あふれる保育」を園目標に掲げ、子どもたちに寄り添いながら、気づきや発見を大切にした保育を実践しています。広々とした園庭には、「ボルダリング・砂場・鉄棒・マリポン(半球体の台)」などが設置され、子どもたちは保育室と園庭を自由に行き来して遊べる環境が整っています。施設の清潔さや園庭の広さは口コミでも高く評価されており、近隣保育園の子どもたちにも時間を決めて園庭を開放し、在園児との交流の場として活用しています。
専門講師による英語・運動・リトミックなどの教育プログラムを1歳児から実施しています。週2日、ネイティブの英語講師が保育に入り、「コアタイム」でも英語でのやりとりを行うことで、日常的に自然な形で英語にふれられる環境を提供しています。また、月2回の運動指導では、基礎的な体の使い方や動かし方を学び、体力や運動能力の向上を図っています。さらに、リトミックは月1回行い、音楽に合わせて体を動かす楽しさを体験できるようにしています。このように、多様なプログラムを通じて「子どもの得意分野」を発見し、可能性を広げています。
幼児クラスではセミバイキング方式を採用し、子どもたちが自ら食事を盛り付けをしています。また、自由席で食べる日を「レストラン」と呼び、机の配置を変えるなど、日々の食事を特別なものとしています。さらに食育活動において、廊下に郷土料理や旬の食材の紹介を掲示し、給食メニューの栄養素も絵カードを使って説明するなど、視覚的に食への興味を引き出しています。加えて、野菜やきのこを栽培・収穫し、ピザや味噌汁などの料理に活用しています。このように、「食」にちなんだ取り組みを積極的に行っています。
防災の日に町会が主催するカレーの炊き出し会場として、園庭を開放して地域の方々に利用してもらいました。この取り組みには、土曜日開催ながら任意で集まった園児も参加しています。一方で、本評価に伴う利用者調査において、複数の保護者から「社会との関わりを目的にした活動が少ない」という意見が寄せられました。また、現状では幼保小の連携がなく、小学校主催行事への参加はあるものの、直接的な連携は行われていません。園としても、地域や教育機関との連携を強化し、地域で足並みを揃えて子どもの成長を支援していきたいと考えています。
サービスの質を標準化を図るため、法人本部で作成した「ここわの保育士マニュアル」を活用しています。一方で、園長交代時に備えた引き継ぎ書はなく、年度ごとの事業報告書にも当該園の特色や園の傾向までは反映されていません。そこで、事務所にバインダーを用意し、地域や所属自治体などの事業環境に応じた園独自のローカルルールや運営実績に関する記録を集約しています。今後は、これらの資料を統一したマニュアルにまとめることを目標としており、その成果が期待されます。
職員の育成として本部主催の階層別研修や外部のキャリアアップ研修に参加しています。一方で、職員の多くが法人職員としてのキャリアが若い状況です。そのため、園の目指す保育を実現するために、保育に関する研修の充実が必要だと考えています。今後は、園長が講師を務め、「伝承遊び・わらべうた」などをテーマにした乳児保育研修や、「廃材遊び・遊びの発展・子どもの気持ちの尊重・保育環境設定」などをテーマにした幼児保育研修を園内で実施し、保育の質の向上を図っていきたいと考えています。
回答 53世帯/対象 79世帯
回答率 67.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 137/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 209/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 142/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗