保育の内容
「はい」 158/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園での様々な活動や保育者の工夫により、子どもが自ら「明日も~したい」と考えるほど、学びへの意欲が高まっている。特に今年度から登園を心から楽しむようになったというエピソードや、集団生活で年下の子の面倒を見る姿等、保育者の働きかけが人間関係の学びにつながり、子どもの精神面にも良い影響を与えている。また、歌やダンス、散歩、水遊びといった身体を動かす活動の他、季節行事や健康、マナー等、家庭ではできない多様な学びを提供しており、保護者から感謝の声が示されている。
食事や排泄、着替えといった基本的な生活習慣に関する園での丁寧な対応が、子どもの自立を大きく促していると高く評価されている。保護者からは、引っ越しても同じ系列の園を選びたいという意見も示される等、園の質の高さに大きな信頼が示されている。また、保育者や友達との交流を通して、子どもたちが社会性を身に付けていることを保護者が実感している様子もうかがえる他、看護師による健康と安全の見守り等、専門家による的確なアドバイスや丁寧な状況報告にも賞賛の声がある。
食育や保健指導、そして外部講師による音楽、英語、体操教室等の専門的なカリキュラムが、子どもたちの多様な能力を育んでいると評価されている。特に2歳児からの英語教育や、継続的なプログラムを取り入れている点に、強い関心と満足感が示されている。家庭では難しい絵の具やパズルといった室内遊びから水遊びや砂遊びまで、幅広い遊びの提供によって子どもたちが豊かな刺激を受け、心身共にバランスの取れた成長を遂げている姿が、保護者の園に対する安心感と信頼関係の構築につながっている。
経営層間の意思疎通と協力関係の不足によって園全体の方針や目標が不明瞭になり、職員はどこに向かって進めば良いのかわからない等、組織としての一体感が失われている可能性がある。また、「園長・主任の連携が取れていない」「組織として成り立っていない」という指摘も見受けられ、情報共有や意見交換が一方通行になっている可能性が示されている。職員がリーダーに気軽に相談できない環境は心理的な安全性を損ない、職場全体の士気を低下させたり、保育の質にも悪影響を及ぼす可能性があるため、早急に解決に向かっていくことが期待される。
保護者の自由記述では、子どもたちが安全で快適に過ごせる環境を願う気持ちが示されている。特に朝の登園時に感じる匂いや、整理整頓されていない玄関等が保護者に不快感を与える面も一部あり、園の第一印象を大きく左右している。下駄箱スペースの砂や床の隅の埃等からは、日常的な清掃が行き届いていないという印象が生まれ、子どもの衛生面への配慮が不足しているのではないかという不安にもつながる可能性がある。裸足で活動する子どもに対する具体的な指摘も見られるため、園の迅速な対応が求められている。
職員の言葉遣いや態度、服装に関する意見が一部あり、保育の質の根幹に関わる重要な課題として指摘されている。子どもの純粋な質問への対応や大人の都合を優先する態度等は、保育者として最も求められる共感性や寄り添う姿勢が欠如していると捉えられかねない。また、登降園以外での保育者の姿勢に問題があった場合は、常に子どもや保護者に見られているというプロ意識の欠如と見なされる可能性もあるため、改善が期待される。保育者の資質向上の仕組みが、機能していないことも課題となっている。
回答 56世帯/対象 70世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 158/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 236/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 152/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 133/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 81/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗