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第三者評価の結果

ソラスト小石川保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

園の課題をオープンにして保護者の声を聞きながら改善を重ねていく姿勢が、保護者との信頼関係の構築に繋がっている

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園の運営や行事の内容について保護者の意見を聞き、それを改善に繋げていくことは重要なことである。どのような意見が出て、それに対して園はどのように改善していくかを説明していくことで安心して預けることができるようになるし、保護者は園の思いに対する理解が進んでいく。当園ではアンケートを実施した後の改善策について丁寧に説明していることが、保護者との信頼関係を強固にすることにつながっている。また園に届いた苦情を保護者に公開する姿勢も保護者に安心感を与えているし、安定した園運営の基盤にもなっている。

職員間の連携を取りながら保育の工夫や振り返りを活かし、子どもにとって良い大人の姿を見せることで子どもたちの社会性を育んでいる

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職員の保育体制が厳しい現状において、職員同士が上手く連携を取り、保育環境を充実させようと努力している。この連携が情報共有や役割分担を行う行動力につながり、スムーズに行われている。職員の協力関係が築かれていることで子どもたちにとっても安心して過ごせる要因となり、社会性や協調性を育む手助けになっているようだ。職員の良好な関係は保育環境に与える影響は大きく、子どもの成長に寄与する要素となることを園は認識し、職員が共に支え合い保育の質向上をさせようとするだけでなく、子どもにとって良い環境を作ろうと努力している。

本部が職員の学びの機会を用意し、園全体でその学びが確実に行われるよう協力することで、職員育成が確実に行われている

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採用の権限は本部にあるが、採用面接は職員を募集している園で行われるため、園が必要としている人材を見極める機会が確保されている。そして採用後は新入職員の育成のためのフォローアップ研修を充実させている。研修は本部が実施するものと外部機関が用意しているものの両方を活用することができ、園のパソコンでいつでも受講できるため、確実に学びを積み重ねていくことができるようになっている。またその研修が受けられるよう他の職員も協力して時間を作るなど、園全体で職員育成に取り組み保育を厚くすることにつなげている。

さらなる改善が望まれる点

保育室内の音環境について職員間で検討するとともに本部とも連携して、誰もが過ごしやすくなるよう工夫や改善につなげてほしい

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保育室内の様々な音や人の声が大きく反響するところがあり、落ち着いて過ごすことが難しい状況があると感じる。園として子ども一人ひとりの発達や特性を把握し人的、物的、空間的保育環境を考え、子どもも職員も落ち着いて過ごすことができる環境を提供することが、保育の質を高めるためには重要である。そのようなことから職員は声のトーンも意識し、必要に応じて室内の音環境を改善することが求められる。例えば、音環境の問題を改善するために吸音材の導入や吸音効果のあるタペストリーの設置や天蓋のついたスペースを作るなどの工夫が望まれる。

子どもの主体性を育てる保育の実現に向けて、職員間で方向性を統一し保育環境の改善に期待したい

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子どもの主体性を育むためには遊びの環境を充実させることが重要であり、充実した遊びの環境の下、子どもたちが自発的に活動でき、遊びたい場所・玩具、遊びたい相手を自分で選択して満足するまでできる環境が用意されてこそ、それは実現できる。保育のねらいとしてやらせたいことがある場合、全員で取り組ませることに限定せず、一日通してどこかの時間でできるよう配慮することも考えられるのではないか。また、玩具や教具の種類や数が子どもの発達に合っているかなど、職員間で見直しを進め、園が目指している保育の実現に向けて取り組んでほしい。

子どもが危機回避の力を身につけていけるよう、本部の体操プログラムチームとの連携をより強化することも期待したい

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子どもたちが安全に生活するために様々なリスクマネジメントに取り組んでいるだけでなく、子どもが自らリスクを回避できる力を身につけることにも取り組んでいる。力を入れているのは体幹を鍛えることで、園外にある斜面をゆっくり登ったり、室内にも斜面を用意したり、乳児はハイハイをしっかり行ったりと、活動の中で体幹を鍛える活動を意識して丁寧に行っている。その取り組みをさらに充実させるためにも、現在定期的に行っている体操プログラムを実施している本部のチームとの連携もより強化していくことを期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 29世帯/対象 37世帯

回答率 78.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 87/87回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    29回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    29回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    29回答

食事

「はい」 26/29回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    3回答

保護者との連携

「はい」 122/145回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    29回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    4回答

安全・衛生

「はい」 77/87回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 77/87回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    29回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 42/58回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    3回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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