保育の内容
「はい」 41/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
株式会社ソラストのグループ園となり、2024年度より園名が「ソラスト」に、保育理念が「すべてはそこに暮らす子どもたちのために」にと変わっているが、今までの取り組みが保育理念に沿っていることに気づき、“想いを一つにすれば大丈夫”と前向きに捉えている。新しい理念の実現に向け3つの柱を定め、「ワンチーム:課題や状況を共に乗り越えよう。同じ目標に向かって一致団結。」、「人権擁護:人権を大切にする。子どもの権利を考える。」、「環境構成:園生活を豊かにするための人・物・場を工夫する。主体性を育む。」に取り組んでいる。
保護者の声に寄り添うと示された運営プロセスは、保護者との信頼関係を築き、園の運営を継続的に改善していく上で非常に優れたモデルとなっている。また、各ステップには明確な意図と配慮があり、保護者の理解を深めている段階である。保護者からの意見を集めるだけでなく、それを集計して運営委員会で説明している。保護者にとっては意見がきちんと受け止められ、真摯に検討されているという安心感が生まれている。透明性の高いプロセスが、保護者のエンゲージメントを高める上で不可欠となっている。
ソラスト全園共通で活用しているSCIP導入に際して、活用する上での問題点や課題を抽出して標準化を図っており、より具体的なチェックも行うことで、根拠ある保育の姿が見えるようになっている。毎月このSCIPを活用することで園の保育への理解を深め、更なる職員の自信へとつながった他、同じ方向性を明確にできたことで行動や意思決定に一貫性を持つこともできている。また、取り組みを可視化することで具体的な意見交換や同じイメージの共有ができる等、SCIPの活用によって職員の学びが深まり信頼や自信につながっている。
保護者の自由記述では、園全体に対しての安心感と信頼を求めていることが示唆されている。個々の職員との関係は良好であっても、園としての情報発信や連携の不足が不安につながることがあるため、職員一人ひとりの努力だけでなく、園全体としての仕組みづくりと共に、職員面談で把握した個々の目標や希望等からの意識改革等により、組織全体の課題解決に結び付けていくことが期待される。また、保護者が安心して子どもを預けられる場所として意見等を真摯に受け止め、改善を進めていくことが園の信頼を築く上で最も重要なステップと考えられる。
猛暑の影響による屋外活動の不足等から、子どもの運動機能の低下が課題となっている。保護者からは外出頻度や屋外環境に対する懸念と共に、外遊びへの強い希望が寄せられており、体力づくりや多様な体験を重要視していることがうかがえる。こうした声に応えるため、園としての既存の取り組みを更に発展させ、特に保護者への情報発信を強化していく必要性がある。園庭がないという制約を「室内でも子どもの発達を踏まえてダイナミックに遊ぶ」という強みに変える等、安全を最優先とした屋外活動として、継続的に工夫していくことが求められている。
園が「子どものトラブル」に対して、一貫性のある対応をしていないという保護者の認識が一部見られている。この課題については保護者への情報共有のあり方と共に、職員全体での対応方針の統一という2つの側面から取り組む必要があると考えられる。園としての危機管理と情報共有の仕組みについて再確認する他、園が子どもの成長を公正に見守り、トラブル等に真摯に対応していくことが強く期待されている。
回答 17世帯/対象 51世帯
回答率 33.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 41/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 70/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 46/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 40/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗