保育の内容
「はい」 24/24回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 8回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 8回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今年度は法人主導で「保育安全計画」を策定し、日常の安全対策やアレルギーなどの緊急時の対応、虐待防止、事業継続計画の4項目についてマニュアル化している。園では、研修や訓練、チェックリスト、フローチャートなど状況に合わせて、実施日や担当者を決めて活用している。インシデントレポートは月ごとに、場所や時間、事故内容ごとに集計し、職員全員で共有している。ヒヤリハットや軽微な転倒なども数多く提出され、事故予防への意識が高いことがうかがわれる。救命講習、災害時訓練、不審者対応も関係機関の協力を得て定期的に実施している。
少人数保育園であることから保育士と子どもの距離が近く、月齢や年齢、子ども一人ひとりの個性や発達過程をしっかり捉えながら、生活習慣の基礎を養うために丁寧な関わりを行っている。例えば、衣服の着脱や食事、排泄などは子どものペースを大切に考え、無理強いせず子どもの主体的な取り組みを促し、自己肯定感を高めている。また、特定の職員と触れ合う時間が長くなるので、愛着形成も築きやすく情緒の安定にもつながっている。「共育」をモットーに「自分も他人も愛せる大人になってほしい」と願い、熱意を持って日々保育に取り組んでいる。
成長の変化が目覚ましい年齢の子どもだからこそ登降園時に必ず保護者と直接言葉を交わし園での様子や家庭での過ごし方について細やかな伝達に努めている。就労と子育てに奮闘する保護者を支え、「ここに預けてよかった」と保護者が思える園であるために延長保育は柔軟に受け入れ保護者を労い励ましている。また、開かれた園を目指し年に数回の保育参加を企画し、保育を見て体験していただいてる。今夏は水遊び体験が好評だった。さらにオンライン参観で日頃の様子を公開することで保育に対する理解が深まり、保護者との信頼関係もより一層醸成された。
職員一人ひとりのスキルアップが計画的に進められるように研修計画を作成し、参加しやすいようにシフト調整に配慮している。園内研修も定期的に実施し、園の状況に合わせたタイムリーな内容も取り入れている。研修時間は昼礼や職員会議などを利用したり、マニュアルを閲覧する時間を個別に調整するなど配慮している。しかしながら、キャリアアップ研修など個人で参加した研修の報告については、レポートを提出するのみになっており、職員間での共有が課題となっている。職員の学びを園全体で共有する伝達研修や発表の場を確保することに期待したい。
感染症予防対策として、人との接触や密になる場に出かけることを控えており、地域との交流の機会が減少していた。新型コロナウイルスが本年5月に5類感染症に移行したことを受けて、子どもと一緒に野菜の苗を買いに出かけることができた。また、今年の夏季は猛暑で外出を控えたこともあり、地域との連携や交流が難しい状況にあったが、近隣の高齢者施設担当者との名刺交換する機会を得るなど地域交流のきっかけが生まれつつある。今後の地域交流に向けた取り組みを期待したい。
園では、静と動のゾーン保育に加えて、ままごとや絵本のコーナー保育を取り入れている。保育士も子どもも慣れ親しんだ環境設定であり、子どもや保護者の満足度も高いため、新たな空間を作る発想が生まれにくい状況もあったが、子どもの発育をより一層促すためにも、園は今後、小まめな環境の見直しをしたいと考えている。園内の収納や構造上の問題もあるが、さまざまな特性のある子どもの入園を想定し、多様性にも適応できる感覚統合を意識した環境設定や、感触遊びの素材の工夫も期待される。
回答 8世帯/対象 8世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 24/24回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 8/8回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 39/40回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 23/24回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 24/24回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 12/16回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗