保育の内容
「はい」 74/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 25回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
園えらびの手がかり > 園をさがす > ポピンズナーサリースクール東大本郷さくら > 第三者評価
ポピンズナーサリースクール東大本郷さくらについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
2歳児の保育室ではおもちゃは全て子ども自身で取り出せるよう配置されており、子ども自身が主体的に選んで遊ぶことを園では大切にしています。また各保育室にはパーソナルエリアを設けており、一人で集中して遊びたい時やパーソナルスペースを用意しています。夕方など一人で遊びたい時などに子ども自ら絵本を持って過ごすこともあります。虫に興味を持った際は実際に飼育してみたり、図鑑を用意するなど子どもが今何に興味関心を持っているのかを素早く察知し、環境設定を行うことで、子どもの探求心や興味関心の広がりを助けています。
毎年4月、施設長・各担当(クラス、看護、食育)が理念や方針、目標を園内研修で共有し、運営目標(保育、配置運営、補助金運用)の資料を丁寧に説明し、職員が納得して支援に取り組めるようしています。保護者には入園説明会で企業ミッションや園の特長を写真入りスライドでわかりやすく紹介し、説明会でのアンケートや要望を集約、4~5月の懇談会で結果を公開し、年間方針の相互の理解を深めます。この取り組みにより、職員と保護者の合意形成がなされ、高品質な保育サービスと保護者の満足度向上につながっています。
当園は東京大学構内で学生・職員の子ども向けの保育サービスを提供していますが、収入は補助金と保護者負担のみでの運営です。毎月の財務分析では厳しい状況が続き、人員不足も課題でした。そこで延長保育の見直し、保護者ニーズに応じた英会話授業の回数増・教材費収入、補助金を活用した音楽・自然体験プログラム、さらにアート・体操・英語を含むエデュケア特別プログラムのパッケージ化で業務効率化と収益増を図り、その他の経費削減も実現しました。これらにより収支状況が改善しました。
事業計画書・報告書は本社様式で作成されていますが、記載漏れや不整合が一部に見られます。2024年計画では延長保育や障害児保育の方針を示したものの、報告書では障害児保育結果が未記載であり、BCP(事業継続計画)への取り組みは意識しているとの説明でしたが計画・報告書への反映がありません。中長期計画にある交流保育や学生ボランティア受け入れは、事業計画・報告書に未記載です。重要課題の事業計画書・報告書への記載漏れによりPDCAが不十分となる懸念があり、今後の運用改善が期待されます。
苦情解決制度は入園面談時の重要事項説明書(ご利用のしおり)や玄関掲示で案内していますが、今回のアンケートでは、この制度理解は職員9割弱に対し、保護者は7割超であり、さらなる周知の工夫が必要と思われます。なレベルと思われます。特に保護者には、困った時に職員以外(外部機関や児童相談所)にも相談できることを、社会的な仕組みとしての周知を図り、よく理解してもらうことが大切です。入園時だけでなく懇談会・保育参観・運営委員会等で園から改めて説明したり、あるいは第三者の方をイベントに招くなどの工夫は有効と考えられます。
2歳児クラスが全員卒園することを踏まえ、園では保護者支援の一環として秋頃より個人面談を実施し、保護者と共に転園先を検討しています。卒園後も育児相談や転園先探しなどの相談を継続し、必要に応じ情報提供や助言を行っています。併せて園では夏祭りなどの行事に卒園児を招待し、卒園後の様子を見守る機会を設けています。切れ目なく同様の保育を受けられるよう、地域にある系列園とのつながりを強化することや、転園先候補となる保育園・幼稚園に関する情報提供を充実させ、より手厚い保護者支援体制を構築していくことが期待されます。
回答 25世帯/対象 30世帯
回答率 83.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/75回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 117/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 60/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗