保育の内容
「はい」 18/18回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 6回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 6回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、一人ひとりの年齢や発達に合わせた対応を心がけ、活動内容を柔軟に変えて丁寧な保育に努めています。また、看護師を中心に日々こどもたちの体調を把握し、一人ひとりの健康状態に配慮した対応を心がけています。時間帯によって必要に応じてついたてやパーテーションを用い一人で過ごせる空間を整備したり、職員と1対1で絵本などを楽しむ時間を作ったりして、一人ひとりの思いに寄り添った丁寧な関わりを大切にしています。午後の時間にも、気分転換を兼ねて戸外へ出かけるなど、こどもがいつでも心地よく過ごせるようにしています。
園は法令順守を徹底しながらも、福祉事業の未来を見据えて、先進的な事業の展開を図っています。とりわけ積極的なインクルーシブ保育と、児童発達支援事業の展開に力を注ぎ、関連した職員の育成等を中長期計画に組み込んでいます。これらの取り組みはこども家庭庁の「こども未来戦略方針」に沿った方針としていると同時に、園の大切にしている理念の実現に向けた事業計画としています。法人と園が連携して地域に根ざした福祉事業の展開を図り、人々の物心共に豊かにする信念を掲げ、社会の繁栄に貢献できるよう努めています。
複数の福祉事業を展開している法人の組織体制により、園は本部と連携を図り安定した運営を図っています。法人の理念や計画等を全職員に浸透する仕組みを整えていることや、包括的なマニュアルの整備によりリスクマネジメントの強化と一貫性のあるサービスを提供しています。また、系列園同士で協働する仕組みを整え、組織全体での相乗効果を発揮した運営に取り組んでいます。さらに、本社マネジメントチームによる巡回や面談を通じ、各施設の課題や状況に合わせたサポート体制を展開し、全職員が働きやすい職場環境の整備を図っています。
法人は事業統合による企業主導型保育園の拡大に伴い、運営体制の整備に向けて内部統制に注力しています。法人代表の経営発表会により全職員に園の進むべき方向性を示し、本部のエリアリーダーが各園を巡回しサポートしています。今後は福岡にある企業主導型保育園の実績を東京の系列園に展開し、専門教育に合わせた内部研修を充実する方針です。具体的には福岡本部の研修拠点のノウハウを活用し、東京でも専門教育に沿った研修を展開していく予定です。企業文化の統合を進め、社風を整えることで働きがいと帰属意識の向上の計画を予定しています。
園では、保育サービスの質の向上を図るため、保育記録の強化に取り組んでいます。保育記録はポートフォリオを導入し、文章に写真を添えることで、こどもの成長を詳しく記録し、保護者と保育者間で成長の喜びを共有しています。今後は、園内研修の一環として、エピソード研修の導入を検討しています。実際の園で起きた保育の場面を取り上げ、職員同士が保育内容やかかわりについて意見を交わすことで、こどもの理解を深める視点を安なうことを想定しています。こどもの理解をさらに深め、質の高い保育サービスの提供と職員の専門性の向上に期待します。
園は、事業譲渡2年目を迎え、地域とのつながりを深めるために、園行事に地域の子育て世帯を招いたり、定期的に児童館を利用したりして、交流する機会を設けています。また、天気の良い日には、積極的に公園に出かけ、すれ違う地域の方々と挨拶を交わすことで、幅広く園を知ってもらえるよう取り組んでいます。今後は新たな環境へ進む卒園児や退園児への継続した支援に向け、関係機関との連携を深めるとともに、警察署や消防署と連携した訓練の実施などを通じてこどもたちが地域とのつながりが深まる活動の取り組みに期待します。
回答 6世帯/対象 17世帯
回答率 35.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 18/18回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 6/6回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 28/30回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 18/18回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 17/18回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 7/12回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗