保育の内容
「はい」 107/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員会議で、クラス指導計画と共に、子どもの育ちについて保育所保育指針の発達項目に関連付けて発表している。「自分の気持ちを言葉で伝えることが増えてきた」等の事例報告が、どの発達段階に該当するかを確認している。この取り組みは、職員が子どもの発達を理解する事へつながり、子どもへの関わりを肯定的に捉える事を目指している。また、会議では各保護者の家庭環境の変化等も報告し、園全体で同じ支援が出来るようにしている。朝礼会議では日々の情報交換で、クラス活動や伝達事項を朝礼ノートにて共有している。
「相撲」は昨年度から人気のある遊びである。今年度の園舎改修工事に伴う移転先近隣に相撲部屋があることを知り、子ども達に本物の相撲を見せたいと問い合わせたことがきっかけとなり、交流が始まった。本物の力士を見た子ども達は大喜びで、見学以降は、それまで以上に相撲への思い入れが増し、四股名も付けて定期的にトーナメント制の「子ども場所」が繰り広げられている。また、週に2回程度、園庭のある近隣保育園で遊ぶ交流が始まり、他園の友達を作る機会につながった。新たな地域資源の開拓に積極的に取り組み子ども達の生活の幅を広げている。
法人として図書費や研修費の補助を行い、職場内外での学習意欲の向上をサポートとし、また、誕生日ギフト券の配付や永年勤続表彰などの福利厚生の充実に努めて働きやすい職場環境づくりに取り組んでいる。また、査定による賞与の支給率を設けて、処遇面からも職員の仕事への取組み姿勢を後押ししている。園も懇親会等を開いて職場の人間関係づくりに努めており、福利厚生や処遇面、人間関係づくり等いろいろな取り組みで働きやすい職場環境づくりを図っている。区のワークライフバランス推進企業としても認定されている。
リーダー層は職務分担表に基づき自らの職務を遂行している。園長については園常務の統括者として、理事会決定事項の執行等、多岐にわたった職務が記載されている。これらの所掌事項を遂行する中で、物事の判断が求められたり、指導・助言を行うことが多々発生し、それらへの対応は的確性や緊急性等を伴うことが多く、リーダーシップが求められる場面でもある。リーダー層自らがリーダーシップが十分でないと認識している様子が伺えるので、リーダーシップの習得に努め、自らの職責を果たすことを期待する。
夏の水遊びでは、着替えの際に間仕切りを使用し、水遊び場との行き来の際には外部からの視線に配慮してタオルで体を覆うなど、プライバシーに配慮した対応をしている。また、絵本を用いたり職員の話を通して、「プライベートゾーンは人に見せてはいけない大切な場所である」ということを子どもたちに伝え、子ども自身が理解し意識できるようにしている。一方で、保護者からは「おむつ替えが廊下や間仕切りのない教室で行われている」との意見も寄せられているので環境設定等について、改めて見直し検討するとよい。
大規模なリスク対策は職員はもとより、保護者や関係機関と共通認識を持ち、関係者が一丸となって講ずることが重要である。大規模災害対策として作成したBCPをより有効なものとするために、職員や保護者に計画内容を理解できるよう周知し、関係者の一体的な参加のもと、実践的な訓練を繰り返し、計画内容のブラッシュアップを図るとよい。また、事故防止対策においても職員会議での話し合いをもとに、ヒヤリハットの内容等を分析・データー化して事業報告に記載するなど組織的な対応を図るとよい。
回答 38世帯/対象 42世帯
回答率 90.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 169/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗