保育の内容
「はい」 42/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
中・長期計画に「養護と教育を一体的に行い、一人ひとりに合わせた涵養の保育を心がける」を掲げており、職員一人ひとりの力を集結し達成していくことを目指しています。そのために、職員の育成に力を入れており、園内研修で多職種の職員一人ひとりの保育観を聴き、各自の保育の振り返りを報告書に記載して報告し合い、全職員で共有しながら保育を進めています。職員が「見守る保育」、「不適切な保育の防止」を念頭に置いて保育の質の向上に取り組めるように、園長は日頃から職員がフラットな気持ちで保育ができる環境作りとサポートに努めています。
毎月の職員会議のほか、今年度から昼礼を実施し、昼礼の内容を含めた連絡事項を業務アプリを活用して発信するなど、園内での情報共有を強化しています。その結果、子どもの状況や活動内容等の情報の発信・交換も進み、今回の第三者評価の職員自己評価では、多くの職員がこの点を前年度の取り組みによる成果として挙げています。園舎がワンフロアである利点も活かしながら組織のチームワークを高めており、全職員で情報を把握・共有することで園が目指す方向性も明確になり、職員の得意分野での力の発揮と、連携した保育実践につながっています。
地域に開かれた保育園を構築するために、切れ目のない子育て支援に取り組んでいます。妊婦のときから保育体験に参加してもらい、園見学や子育て相談等の子育て支援事業を幅広く実施しています。子どもたちは、近隣の小学校の行事や大学の文化祭への参加、公立保育園や高齢者施設との交流等を行っています。地域に当園を知ってもらうために、町会の掲示板や図書館等にパンフレットを提供し、閲覧用に設置してもらうなどの広報活動にも力を入れています。地域のネットワークを活用して、地域との関係作りを強化することに継続的に取り組んでいます。
園では、事業所業務の標準化のために、ICTの推進や職員会議、研修等、様々な方法を取り入れています。職員が定着している中で、分かっていることも多く、口頭での確認も多くなっています。会社の各種マニュアル、特に食物アレルギー対応や虐待対応のマニュアルを保育業務に活用できるように、当園の実態に合わせて全職員間で確認し、実行できるようにすることが必要と思われます。業務アプリでの確認と書面での確認、記録が必要なものは何か、どのように整理したら記録が活かせるのか等を検討し、園の業務の標準化を進めていくことが期待されます。
幼児の保育室は棚で仕切り、年齢別で活動できる工夫をしています。運動会の練習を行う際には棚を移動してスペースを確保することなど、子どもたちが安全に活動できるように配慮しています。しかしながら、収納場所の確保が難しく、整理されていない状況もあるようです。園では、限られたスペースの中で園児が安全に快適に過ごせるよう、環境の改善に努めていますが、コーナー遊びの玩具や物品の充実、大きく身体を動かすスペースの確保等が課題と考えられ、子どもの活動に合わせた保育環境の整備をさらに工夫して進めていくことが期待されます。
コロナ禍の感染予防対策のため、子どもへの安全な食の提供に重点を置きながら、保育士や調理師等の職員が協力して食育活動を行っています。保護者には、給食だよりやおすすめレシピを提供したり、食育活動を保護者会で説明したり、ドキュメンテーション(保育活動記録の見える化)で伝えています。しかし、保護者等への食事の試食の機会は提供しておらず、食に関しての外部との関わりは少ない状況です。食育を推進しやすい社会環境づくりの観点では、保護者や食品関連業者、ボランティア等との連携を踏まえて食育活動の充実を図ることが期待されます。
回答 17世帯/対象 27世帯
回答率 63.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 42/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 66/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 48/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 39/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗