保育の内容
「はい」 127/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は午後の活動のエデュケアを更に充実させたいと考え静と動の活動、クラス活動と自由遊びなどをバランス良く組み合わせ、遊びや学びのバリエーションを増やしています。小さい子どもたちには、たっぷりの愛情で抱き留め上質の玩具で五感を育み、年齢が上がると動きも活発になるので安全に気を配りながら、運動遊びなどに取り組んでいます。本物に触れることが大切と考え、出来るかどうかを大人が決ることをせず、多才な職員のリードで子どもたちの活動の幅を広げています。言語の発達の著しい時期を意識し絵本に親しみ職員が優しく話しかけています。
施設長をはじめ常勤、非常勤職員、栄養士、看護師の距離感が近く、何でも話し合える関係を作り上げています。ミーティングにおいても上下関係や職種を問わず意見を交換し、職員それぞれの魅力を引き出すようにしています。栄養士が食育や子どもの食事介助に加わる姿、看護師が健康教育に積極的に取り組む姿から職員が多くの事を学んでいます。リトミック等、職員の得意分野を活かした活動も園の特長となっており、年度末に手渡すサンキューカード(一人の職員に対し強みや良い所などのコメントを集めたもの)で感謝と尊敬の気持ちを伝え合っています。
年度初めには、危険予測のトレーニングの園内研修をしており、危険予測の能力(それに気付けるか)向上の必要性を職員間で再認識しています。また、毎月テーマ設定して、園内で起こり得る不適合を予測して予防処置処理書をクラスごと職員全員が提出し、意見を出し合いそれを気づきとして学んでいます。さらに、ヒヤリハットを毎月集計し、アクシデント分析表の作成に全員で取り組んでいます(これまでは看護師のみが担当)。これらの活動により、職員の危険予測能力アップが実感されており、実際に重大事故0件であり維持ができています。
園は地域の住民との関わりや福祉施設、小学校、商業施設等との関係づくりを大切にしたいと考えており、保育活動では勤労感謝の日、ハロウィンパレード等で地域の協力を得ています。総合消防訓練では消防車の来園で直接消防士に質問する機会を持ちました。新型コロナ感染症対策の強化が終了した今年度はホームカミングデー、夏休みの職場体験会、保育体験会や育児相談会も始まりました。地域との交流は継続的に行われていますが、認可園としてどのような地域貢献ができるか専門性の還元を更に発展させるために何が必要か考え準備することが望まれます。
新型コロナウイルス蔓延時の対応として、行事開催のあり方、情報配信の方法およびマニュアルの見直しなど幾多の工夫を行ってきました。現在の状況は、コロナ対策前に戻りつつあります。当園においても、この3年間で得た対応方法のなかで、今後の保育サービスに活かせるノウハウを抽出予定です。保護者面談もICT活用により保護者が自宅や職場から参加し、父親が参加できた実績もあります。衛生管理マニュアルなど、具体的な見直しもされました。今後もICTの活用を含め、コロナ禍で得たノウハウを活かした取り組みが期待されます。
苦情解決制度を利用できることや園以外の相談先を遠慮なく利用できることは、入園児の保護者説明会、重要事項説明書で解説し、エントランス付近にも掲示がされています。しかしながら、困ったときの相談先(区役所関係、第三者委員)の保護者の認知度は、利用者アンケートでは半数以下にとどまっています。利用者の苦情解決を含め、困りごとの先の周知について、会合毎に伝えることや、アプリにアクセス先(URL)を引用する、あるいは第三者と利用者が触れ合う機会(交流の場)をつくるなど、何等かの対策や工夫が期待されます。
回答 45世帯/対象 49世帯
回答率 91.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 127/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 196/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 126/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 117/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗