保育の内容
「はい」 98/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自ら選んで遊びこめるように、色々な玩具や教材を設置してコーナー遊びを充実させて、子ども自身が考えてやってみたい事など見つけています。職員は子どもの思いに寄り添いながら、子どもたちのやりたい事が実現できるようサポートしており、日々の援助に努めています。特に幼児の取り組みでは、子どもの発想や気づきを展開できるよう働きかけや援助を工夫しながら、子どもが主体的に活動できるよう援助し、子どもの思いやアイディアを継続できる環境を整えています。楽しみを積み重ねる中でやり遂げる喜びを子どもたちは味わっています。
事故防止や災害対策に注力し、ヒヤリハット報告書にはヒヤリの内容と予測される危険を記載し、事故の未然防止や危険予知力の向上を図っています。また、年度初めに避難訓練計画を作成し、毎月の訓練のねらい、内容、留意点を明示しています。園は建物2階に位置し、窓が多いため開放的で採光に恵まれている一方で、災害時にはガラス破損の危険が懸念されています。その対策として、各クラスの扉近くにクラス全員分の靴と防災頭巾を一つの袋に収納しそのまま持ち出せる体制を整えています。避難訓練時もその袋を都度活用し対応力を高めています。
日々の登降園時の保護者の声に耳を傾け、相談に応じたり、必要に応じて個人面談等実施して保護者が安心して子育てができるよう支援しており、日頃の密な連携を通して、保護者の思いを共感しています。また、親子参観や懇談会等で保護者同士が交流する機会を持ち、子どもの発達や育児などに関する悩みや園で気になる事等情報共有して共通認識するとともに、保育士体験を通して子どもの姿を見ることで養育力の向上につなげています。職員は保護者とコミュニケーションを深めて子どもの様子について相互に確認しあい、子どもの育ちを共に支えています。
園見学を積極的に受け入れ、育児相談に応じるほか、月1回子育て広場を開催し、園内開放や離乳食試食会、水遊びの場を提供するなど、子育て家庭を支援しています。一方で、0歳児家庭の見学は減少傾向にあります。 今年度は4月の時点で0・1歳児の定員を満たしてスタートしましたが、周辺には多くの保育園があり、0歳児の家庭に選ばれ続けるために地域へのアピール強化を課題としています。園の魅力や特徴を理解してもらえるように、情報発信のさらなる工夫や親子で楽しめるイベントを定期的に開催するなど、地域との継続的な関わりが望まれます。
法人による中長期的な展望や「教育経営計画書」に基づいて、単年度の事業計画を策定しています。事業計画書には職員構成や業務分担表、行事予定、職員研修、避難訓練計画等を記載しています。事業計画は職員間で共有し、年度末に振り返りを行っていますが、事業報告書には具体的な実施内容や目標達成度が十分に記載されていない状況です。年間総括を事業報告書に明示し、さらに、次年度の事業計画書に反映させることで目標達成に向けた取り組みを進めるなど、事業計画を基にPDCAサイクルを回すことが望まれます。
園では子育て広場や在宅子育て家庭を対象とした子育て支援を随時行っていますが、参加が少ない状況がうかがえます。戸外活動時の出前保育や離乳食講座、プレママ体験、保育所体験等専門性を活かしながら地域の拠点として、園の魅力を積極的に伝えていくことが期待されます。子どもたちは散歩時には、子どもたち自ら地域の人へ挨拶をしていますが、地域の人たちとの交流も少ない状況がうかがえているため、園の行事等にはポスターの掲示の他に地域に向けて情報発信したり、地域の人たちと交流する機会を多く持てるようさらなる取り組みが期待されます。
回答 35世帯/対象 48世帯
回答率 72.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 164/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 92/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗