保育の内容
「はい」 84/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園には外国人家庭の園児が6人在籍しており、日々の交流においては挨拶や声掛けを丁寧に行い、信頼関係の構築に努めています。その一環として、連絡アプリを活用し、活動の様子が生き生きと伝わり、子どもの成長過程が分かるような文章作成を心がけています。また、保護者会では園やクラスごとの目標や子どもたちの成長の様子を伝えており、希望者には個人面談を実施して、家庭と園双方での子どもの様子を共有しています。さらに、子どもの誕生月には保護者が保育に参加し、試食を兼ねた給食の提供も行っています。
保育の基本姿勢として、自然に親しむこと、楽しく体を動かすこと、美しい日本語でコミュニケーションをとることを大切にしています。専任講師による乳幼児教育プログラムでは、発達段階に合わせて語彙力・知的好奇心・探究心を育みます。さらに、希望制の英語コースや武道に親しむ時間も設けています。職員は、子どもが目を輝かせる体験を大切にし、水・泥・寒天・氷などの感触を楽しむ機会をつくり、近隣の散歩を給食弁当を楽しむピクニックにすることもあります。虫や草花などの自然物への感嘆には共感しながら視点を広げ、心の育ちを支えています。
「子どもも大人も楽しく毎日行きたくなる保育園」を目標に、職員が余裕をもって楽しく過ごせる職場環境を整えています。職員にゆとりがあることで、子ども一人ひとりに丁寧に向き合うことができ、子どもがのびのびと育つ「子ども主体の保育」を実現しています。日常の保育では、子どもの興味や主体性を尊重し、遊びや行事において自ら考え、積極的に取り組む力を育む「見守る保育」を大切にしています。また、保育の様子をブログやSNSで積極的に発信することで、保護者の理解と協力を得ながら、透明性の高い開かれた保育を推進しています。
園は常勤職員の平均在職年数が6年と長く、欠員が生じても法人内他園からの異動や非常勤職員の正職員昇格によって補充できています。このため、安定した体制で運営を継続できています。一方で、強固なチームワークが確立されているからこそ、新たに加わる職員は、たとえ同法人内からの異動であっても、緊張や戸惑いを感じ遠慮してしまう場合があります。退職者が少なく安定した園だからこそ、新しい職員が心理的・業務的負担なく馴染めるよう、受け入れ体制をシステム化することで、より安定した体制を構築されることに期待します。
保育室内は手に取りやすいよう玩具を配置したり、体をのびやかに動かせるよう部屋をつなげて広くするなど、子どもの活動に合わせた空間づくりを工夫しています。また、徹底した清掃で衛生面にも配慮しており、利用者調査においても清潔で整った園舎に満足る様子が表れています。一方で、収納場所が少ないという構造上の問題もあり、使っていない玩具や行事で使用した備品などの格納には苦慮する状況もみられます。収納や管理の在り方を見直し、空間や物品のより効率的な活用に向けて計画的に取り組むことが期待されます。
入園前に、重要事項説明書に基づく丁寧な説明を行っており、利用者調査には保護者や家庭の事情を汲んだ対応によって、信頼関係が築かれている様子が表れています。一方で、提供する情報量の多さもあり、理解に違いがみられる状況があります。また、認可保育園の利用要件や、区の方針のもとに心身の発達に特別な配慮が必要な児童の受け入れを進めていることについて、改めて理解を深める必要性もみられます。すべての取り組みは「子どものために」を軸とし、保護者と共通の理解を深められるよう、資料作成や説明方法を工夫することが期待されます。
回答 29世帯/対象 50世帯
回答率 58.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗