保育の内容
「はい」 57/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の代表が自立と他者との共生を具現化するイエナプランの考えに共感し、2025年4月から保育園と学童保育に取り入れることを決めた。導入に手を挙げた本園の園長は他11園の園長と共にイエナプランの原則を先行導入した。4、5歳児の異年齢保育を中心に、自分を知り尊び、自分の意見をしっかり持ち考えて伝え、好奇心を突き詰め、最後までやりきる力を育もうとしている。自分を他者と比べることなく生活やあそびを通して個性を認め合い伸ばしている。1日の過ごし方やあそびなどは毎日の対話によって決まり、子どもの主体性が発揮されている。
全クラスにおいて流れる日課を実践している。個人の生活リズムを尊重し、園生活の中で待たせたり急かしたりすることなく一人ひとりのリズムや発達、生活のテンポに合わせてその子に合った丁度良い生活の流れを大切にしている。子どもたちの活動を一斉ではなく少人数で誘うことで、子どもたちは自分のあそびを充実させ、次の活動への円滑な切り替えにつなげている。保護者の働き方が多様化し、起床・朝食時間など生活リズムに幅がある子どもが混在している。そのような状況の中、個々の生活リズムに合わせて関わり、子どもに負担がないようにしている。
子どもの個性を尊重する保育に取り組んでいる。子どものありのままの姿を認め、年齢や性差、国籍、障がいなど一人ひとりの違いを認め合えることを大切にしている。育児担当制や異年齢保育、加配職員の配置で、保育者が丁寧に関わり、一人ひとりのテンポに合わせた保育が実践されている。流れる日課や生まれたその日の誕生会、臨床心理士のアドバイスに基づく保育など、一人ひとりに丁寧に向き合っている。課業や毎日体操、当番活動、幼児会議では、意欲の向上や友だちとの共感、思いやりの心を育み、自己肯定感を高める保育が実践されている。
ホームページには園の概要の他、園見学や地域子育て支援イベントなどの情報を掲載し、ネット上から申し込めるようになっている。そのため見学者の多くはホームページを閲覧したうえで申し込んでいる。今年度は、ホームページ上の写真や園の保育の取り組みについて文言を一部変更しているが、保育の様子を伝えるブログ掲載などは考えていない。ホームページを活用した情報発信には、個人情報や職員の負担感など課題もあるが、受け入れに余力のある今、利用希望者に園の保育を伝えるツールとして、積極的な活用が課題になっている。
ドキュメンテーションやクラス懇談会での動画配信・写真などを通して園でのあそびや毎日体操、課業への取り組みの様子などを保護者に見てもらい保育の可視化を図っている。幼児は課業の中で様々な素材、文房具を駆使して制作に取り組み、作品は保護者に見てもらえるよう展示している。そのクラスの保護者には作品の取り組みを配信で伝ているが、他クラスの情報は得にくい状況にある。作品に説明書きを添えるなど、全ての保護者が全ての子どもの育ちや取り組みを知り、特に乳児の保護者には自分の子どもの見通し立てられるような取り組みに期待したい。
園では職員間の連携や人間関係など良好であるといった結果が職員自己分析から見られ、園長と職員、職員同士で忌憚なくコミュニケーションを図れる環境であることがうかがわれる。また、職員の学びに対する意欲も高いといった結果も得ている。ただ、園では職員一人ひとりの研修計画を立て、また、外部研修を導入するなど学ぶ環境を整える努力をしているが、シフト等の関係によりその環境を生かし切れておらず、保育について話し合う場も少ないと感じている様子がうかがわれる。職員の学ぶ意欲を満たせるよう、育成に向けた環境整備が期待される。
回答 19世帯/対象 24世帯
回答率 79.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 94/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 55/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗