保育の内容
「はい」 91/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は「一人ひとりの子の充実と尊重に努めます」と発信し、乳児期において愛着関係を築き、幼児期には一斉活動や制作の機会などを利用して生活習慣や社会性を養い、自己肯定感を育てる働きかけをしている。職員は、保育者の関り方について常に話し合い、工夫しながら保育環境作りを進めている。全ての帳票類をアプリ化し、全クラスの計画・実施がすぐに分かるようになった。「全ての職員が,子どもと向き合って対応しており信頼できます。」という保護者の言葉にあるように、職員は、子ども一人ひとりに向き合って対応し、自己肯定感を育んでいる。
日々の送迎時の会話が保護者に安心感を与えていることに加え、個々の家庭とゆっくり話し合う時間として個人面談を特に大切にしている。さらに、保護者会・保育参加・親子遠足・運動会などの各行事では保護者間の交流が持てるよう工夫している。職員の、子どもを大切にする保育の積み重ねと細やかな配慮で保護者から信頼を得、令和7年度の第三者評価利用者調査では「アットホームで先生方の眼が行き届いている印象があります。そのため、健全な心が育まれていると思います。」という言葉とともに、高い評価を受けている。
旬の食材を使って、薄味で美味しい給食を作って提供している給食室である。栄養士がミールラウンドでクラスを周ると、食事の感想をはっきり言える子ども達である。給食会議や検食で出た職員の意見・要望にも迅速に対応している。美味しくて楽しめる行事食も子ども達の楽しみである。さらに食育活動においては、クラス担任と話し合い、年齢別食育計画・実施計画作成している。クラス別食育活動の他、1・2歳児は9月に栗拾いごっこ、幼児クラスは11月に遠足ごっこ、そして最後の3月には4・5歳児のお楽しみクッキングを用意している給食室である。
令和7年度職員自己評価では、リーダー層も一般層も意欲的な意見が多く、職員全員で「主体的に活動できる子ども」像に向かって取り組んでいる様子が分かる。しかし、当園は人手不足で外部研修に行く機会が少ないため、内部研修の充実が求められる。保育に前向きな職員が多い園だからこそ、職員一人ひとりが講師となって内部研修に取り組めば園全体の力となると思われる。「乳児保育のあり方」という問題提起でもいいし、手先の器用な人は「指人形を作りましょう」のテーマも楽しい。それぞれの得意分野を活かした内部研修の充実が期待される。
町内会のお神輿を見に行ったり、運動会には町会から法被を借りて「ソーラン節」を披露するなど、地域に根差した保育園になっている。地域交流にもっと力を入れたいという園長の思いに加え、園内のポテンシャルを活用して地域貢献してはどうかと思われる。やる気のある職員が多い保育園だからこそできる、栄養士による離乳食講座・クッキーづくり、誕生日会への招待(その子の誕生月には一緒に参加する)、「一緒に公園で遊びましょう」で遊んだ後、手遊びをして遊ぶ等の呼びかけ、区や町会の広報誌に日程を載せるなどの取り組みが期待される。
個人情報保護、不審者対応、アレルギー・感染症、保護者対応などのマニュアルは、事務所の書棚に整備し、年度末に園長、主任、乳幼児リ-ダーで検討して見直している。マニュアルの活用については、職員会議などの機会に読み合わせたり、共有のホルダーに収納したり、各自で持ち歩くなどの働きかけが必要と思われる。また、令和6年度は、園内研修において全職員向けのBCP・プライベートゾーン・「食事における言葉がけ」などの研修が実施されているので、これらも新たなマニュアルとして、わかりやすく作成・改訂することが期待される。
回答 33世帯/対象 49世帯
回答率 67.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 136/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗