保育の内容
「はい」 58/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちの「やりたい」という気持ちを大切にし、年齢に応じて「イングリッシュタイム・絵本・リトミック・運動遊び」など、さまざまな体験の機会を設けています。イングリッシュタイムは外国人講師が担当し、0歳児から自然に英語に親しめる環境を整えています。リトミックも専門講師が担当し、音楽にふれながらリズム感や表現力を育んでいます。利用者調査の設問「日々の活動や教育等のプログラムは子どもの心身の発達に役立っていると感じますか」では、「はい」の回答が100%となっており、活動に対する満足度の高さが確認されました。
天気のよい日には毎日散歩に出かけています。園の隣にある児童遊園では、滑り台やブランコで遊んだり、砂遊びを楽しんだりしています。また、園周辺には大きな神社や大学があり、境内や構内には自然が多く、四季の変化を身近に感じることができます。散歩の中では、虫探しや落ち葉拾い、木の実集めなどを行い、集めた自然物を制作活動に取り入れています。さらに、図書館での読み聞かせへの参加や高齢者施設の訪問など、地域の資源を活用しながら、多様な体験や交流の機会を設けています。
「仲良く・楽しく・元気よく」をモットーに、職員が安心して働ける職場づくりに取り組んでいます。自己評価シートや職員アンケートを通して意識や満足度を把握し、福利厚生の充実や年間休日の確保に努めることで、働きがいや意欲の向上を図っています。また、メンター・メンティ制度を導入しており、指導担当とは別に相談役となるメンターを配置することで、サポート体制を強化し、離職防止につなげています。さらに、職員バス旅行や食事会を開催し、職員同士の良好な人間関係づくりにも取り組んでいます。
食育活動では、給食の過程の見学や、きのこちぎり、和え物作り、クリスマスケーキ作りなど、子どもたちが食に関心を持ち、楽しみながら取り組める環境を整えています。ただし、活動の多くは調理が中心となっており、野菜の栽培など食材の成長過程に関する取り組みは十分ではない状況です。そのため、野菜の水耕栽培を取り入れて日々の成長を観察しながら収穫する機会を設けていきたいと考えています。さらに、散歩時に立ち寄る魚屋や八百屋の協力を得て、魚・野菜について話を聞くなど、食材・食文化に幅広くふれられる活動を検討しています。
昨年度、組織体制が変更される中で、業務の標準化を進めるため、園独自のマニュアル整備や業務・行事の見直しを行い、職員が保育に専念できる環境を整えてきました。このような取り組みを踏まえ、今後は職員が自分の力を十分に発揮し、達成感を持って働ける環境を整える必要性を捉えています。具体的には、職員一人ひとりの得意分野や能力を踏まえ、業務に裁量を持たせながら任せることを検討しています。こうした取り組みを重ねることで、職員の意識と働きやすさの向上を図り、長期的な定着につなげていきたいと考えています。
保護者との信頼関係を深めるため、保育参観を年2~3回実施し、オンライン形式の給食参観も行っています。また、保護者会や個別面談では「トイレトレーニング」「離乳の進め方」などをテーマに意見交換を行い、子育てに関する理解を深めています。一方で、保護者の養育力向上を目的として、行事以外の場面で保育活動に参加する機会は十分に設けられていない状態です。今後は、保育士体験など保育に参加できる機会を設けることで、保護者が園での保育や子どもの育ちに対する理解がより深まるものと思われます。
回答 21世帯/対象 22世帯
回答率 95.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 58/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 90/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 60/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 49/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗