保育の内容
「はい」 71/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、法人の保育の柱である、2歳児までの担当制保育と3歳児以上の異年齢保育に力を入れて取り組んでいます。2歳児までは、担任と担当するこどもの信頼関係を築きながら一人ひとりの気持ちに寄り添った保育を展開しています。3歳児以上は異年齢保育を導入し、3歳児から5歳児までのこどもたちが4つのグループに分かれて日々の活動に取り組んでいます。さらに、2023年度より移行期の保育について課題シートを作成し、3歳児への移行をスムーズにして、見通しを持った保育を展開することでこどもが安心して生活できるようにしています。
園では、開園以来こどもたちの強い身体作りを目的としたさまざまな運動を取り入れて日々取り組んでいます。開園時に転倒して怪我をするこどもが多いことに気づき、職員の提案で運動保育援助プログラムを導入し、毎日10分間取り組んでいます。その結果、転倒することが少なくなり怪我をするこどもが減少し、強い身体作りにつながっています。また、4・5歳児は近隣のダンススクールの協力のもと、ヒップホップダンスにも取り組んでおり、5歳児生活発表ではその成果を保護者へ披露して、こどもたちの自信と自己肯定感が高まっています。
園が所在する千石地域は緑が豊富で公園も多く存在します。毎年、写真付きのお散歩マップを保護者に配布し、こどもたちが利用する公園を紹介しています。地域情報や安全管理の観点から、事前に園長が公園までのルートを歩き、必要に応じてマップの更新をおこなっています。また、園庭も小さいながらも活用しており、0.1歳の限定利用や夏場には大型プールを設置して全園児が水遊びをできる環境を提供しています。これにより、気温が高い日はテラスでシャワーを浴びたり水遊びに切り替えたりするなど、日々の保育活動の充実を図っています。
園では、2歳児までの担当制保育と3歳児以上の異年齢保育を柱に日々の保育にあたっています。移行時期となる2歳後半から異年齢での活動が始まるため、こどもたちの導線の見直しや新しい経験の積み重ねを踏まえて、さまざまなことを習得しやすい環境の整備に努めています。加えて2023年度より、移行期の保育について、課題シートを作成し時期に合わせた支援の詳細を明記しています。今後は、作成した課題シートを新たな計画の作成に役立てるとともに、全職員へ共有しこどもの姿を把握した上で移行期や日々の保育の充実を図ることに期待します。
園は職員の能力向上のため、園長や主任が主導のもと園内研修を実施しています。今後は職員が主体となった研修開催を予定し、このアプローチから一層のスキルアップを計画しています。具体的には、テーマを職員が主体的に選定し、職員会議の場で発表する機会を通じて、与えられた仕事だけではなく自ら考え行動し、主体性が養われることを目標としています。そして、主体性の理解が深まることで、クラス運営の視点が向上し、保育の質の向上に繋がることを目指しています。この施策からの学びを通じて、保育サービスのさらなる質の向上を期待します。
園は地域交流の取り組みとして、見学者に対しては育児相談をおこなっているほか、AED設置済みのシールを玄関に掲示して地域の方が緊急時に利用できる体制を整えています。今後は地域交流を強化するため、園庭開放や育児相談、保育園体験などの取り組みを検討しています。これによって、地域に根付いた保育園としての認知を広げることや、地域住民との信頼関係の構築を目標としています。これらの計画から、園からの発信を通じて地域との結びつきを強化し、地域社会への貢献を推進することで、地域と連携した運営活動を期待します。
回答 30世帯/対象 43世帯
回答率 69.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 71/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 117/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 68/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗