保育の内容
「はい」 90/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の系列専門学校等とのネットワークを活かして専門講師が来園し、「体験型プログラム(体操・英語・造形・音楽)」を実施しています。子どもが色々な新しい体験に出会いながら自己肯定感を高め、豊かに生きる力を伸ばす内容となっています。利用者調査の設問「心身の発達に役立つ活動」「興味・関心を持てる活動」の満足度は共に約95%で、「プログラムが充実している」「とても良い刺激になっている」等の声があり、保護者に大変喜ばれています。
園は「内側からの健康が食育に繋がる」という考えをベースに食育を進めています。園の給食が子どもにとって「三ツ星レストラン」となるように、毎朝昆布や椎茸の出汁を取り、国産・無添加で食材本来の味を堪能できる調理方法を取り入れています。昨今の家庭ではなかなか難しい、本物の味わいを幼少期から提供して、身体や味覚の成長を促しています。また米や夏野菜の栽培や給食職員からの調理方法の説明を通じて、作り手に感謝して、食への意識が高まっています。園の食育が子どもの健全な食生活と元気な身体作りに繋がっています。
保育園としての特性を活かして地域の「保活者」を対象とした様々な支援活動を行っています。「ベビーマッサージ体験」では、親子のスキンシップを勧めながら「排便」や「鼻づまり」に対するマッサージの方法等を指導しています。また、「離乳食」に関するアドバイスも行っており、これらは自宅でもその日からすぐ出来る簡単で取り組み易い内容となっています。更に必要に応じて「育児相談」にも応じており、利用者にとても好評でした。ただ、現在は園長が単独で対応している為、今後は主任、栄養士、看護師も対応する事で更なる広がりが期待できます。
園の透明性を高めるために、「福祉サービス第三者評価」を受審し、結果を都のHPに公表しています。地域との関係作りの為に、ボランティアや実習生の受け入れ態勢を作っていますが、コロナ禍の為に、今は受入れが出来ていません。また、地域の人を園の行事に招いたり、近隣の老人施設を訪問したりする事も、コロナ禍のために現在は行なっておらず、課題となっています。園長としては来年度には実施したいと考えており、実現が期待されます。園長は「区の園長会」に出席して、地域の共通する課題の発掘に取り組んでいます。
園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、「災害」を最優先課題として様々な取り組みを行っています。「定期的な避難訓練」「職員の防災に対する意識付け」「BCP(事業継続計画)の定期的な見直し」「BCPや危機管理マニュアル等を用いて、全体会議の中で研修を実施」などを行いながら「災害」に備えています。ただ、これら以外にも園の運営を阻害する様々なリスクの存在が考えられますので、更に洗い出しを行い、それぞれに対する対応策として、ニーズに合わせての更新が期待できます。
園には「要配慮児」や「障がい児」「育児困難家庭」が多く、通常業務に加え行政との連携等、+αの業務が多い為に、職員の負担が多くなっています。職員アンケートでは第一に「慢性的な職員不足」と次に「残業が多い」等の不満が確認されました。園長においては、休日出勤が多く、休みも取れていないとのことです。保護者アンケートでも「職員の入れ替わりが激しい」との意見もある為、職員が安定して働ける環境=人員確保が必要となります。本部による人員確保が最重要の課題となっています。
回答 37世帯/対象 56世帯
回答率 66.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗