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第三者評価の結果

テンダーラビング保育園千駄木について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

段階的なICT化で保育の効率が高まり、保護者満足に繋がっています

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保護者との連絡用アプリを、保護者や現場の混乱を避けるため、段階的に導入を進めています。紙の連絡帳は廃止し、登園状況などの出欠席情報を迅速に把握できるようになったことで、職員の業務効率が向上しました。また、保護者に対しては、その日の保育活動の様子や給食内容を画像付きで発信しています。ICT化は保護者からの評価も高く、園としても今後さらに機能の活用範囲を広げ、利便性を高めていくための取り組みに力を入れています。

こどもの個性や家庭での生活リズムに合わせた関わりを基盤に一人ひとりに寄り添う保育を実践しています

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園では、こどもの個性や気持ちを日々の関わりの中で把握し、一人ひとりが落ち着いて過ごせるように環境を整備に努めています。生活リズムや興味の違いを理解し、そのこどもに合ったタイミングで援助をおこなうことで、安心して過ごせる日常作りを意識しています。余裕のある職員配置と小規模園である特徴を活用して、一人ひとりと丁寧に関わっています。こどもとじっくり向き合うことができるように、保護者との送迎時のやり取りを大切にし、日々の姿を共有しながら信頼関係を築いていくことを心がけています。

外部講師による英語や体操・リトミックを取り入れることで、こどもがさまざまな体験をできる環境を整えています

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外部講師による活動を取り入れることで、こどもがさまざまな動きや表現に触れられるように努めています。英語とリトミックは1歳児クラスから5歳児までクラスごとにおこない、年齢に応じて音やリズムを感じられる環境を整えています。また、乳児も楽器に触れ、音を楽しみながら参加できるようにしています。体操については、幼児クラスで実施しています。また、外部講師の専門的な関わりを保育者が日々の実践の中で参考にし、室内遊びの展開に生かしていくように努めています。

さらなる改善が望まれる点

職場環境を整えるために、業務負担の軽減や負荷削減、「ノンコンタクトタイム」を拡充していくことが期待されます。

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園長は職員の業務負担を軽減し、働きやすい環境を整えることを重要な課題として捉えています。その取り組みの一環として、通常業務の中に「ノンコンタクトタイム」を設け、職員一人ひとりがこどもと直接関わらない業務に集中できる時間を確保しています。導入したばかりで十分なゆとりを生み出すには至っていないものの、職員同士でアイデアを出し合い、さまざまな工夫を凝らしながら改善を進めています。今後も、職員が安心して働き続けられる仕組みづくりを進め、効果的な運用ができることに期待します。

専門性の向上と挑戦を促すために職員の支援体制を構築することに期待します

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こどもや家庭を取り巻く社会の変化を理解し、職員が柔軟に対応しながら新たな取り組みに挑戦していくことが重要であると考えています。外部研修への参加を職員に積極的に推奨し、得た知識や新しい保育の流れを園内で共有・実践しています。多様な家庭環境や価値観に対して、すべてのこどもが安心して日々を過ごせる環境づくりの実現に向けて、職員一人ひとりが専門性を高めながら成長できるよう、園としてキャリア計画の策定にも取り組んでいます。今後は、職員の成長の可視化や支援体制の構築に期待します。

乳児期の食育活動を積極的に取り入れて幼児期の体験的な食育活動につながる取り組みへの強化に期待します

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園では、5歳児のクッキング活動や4歳児の芋ほりを通して、素材に触れたり調理に関わったりする経験を積み重ねており、こどもが食への興味を深めていくきっかけづくりをしています。また、食事前に給食で使用している食材を確認し、どのような栄養があるのかなどについても関心が持てるように工夫しています。一方で、乳児期の活動については、感染症や安全面への配慮から実施を控えています。育てる・植える・触れる・見るといった小さな経験を食への関心を育てる第一歩として、無理のない範囲で継続的に取り組む体制を整えていくことを期待します。

保護者アンケートの結果

回答 16世帯/対象 41世帯

回答率 39.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 43/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    16回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    4回答

食事

「はい」 15/16回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 72/80回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    16回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 44/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    2回答

子どもへの対応

「はい」 28/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    5回答

不満・相談への対応

「はい」 17/32回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    11回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    8回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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