保育の内容
「はい」 117/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員一人ひとりが保育への強い思いと目的意識を持ち、自らの役割を前向きに捉えながら日々の保育に取り組んでいます。こどもや園のために考え行動する姿が随所に見られ、主体的に関わる姿勢が職員集団としての力につながっています。乳幼児期の大切な時期において、温かい人間関係の中で心育てを重視する考えが共有されています。また、こどもの発達や保育環境に合わせて家具や遊具を工夫し制作するなど、日々の実践を通して保育を深めており、こうした積み重ねが園全体の保育の質の向上につながっています。
園の保育への思いと保護者の願いに互いに寄り添い、ともに育てる姿勢を大切にしながら日々の保育に取り組んでいます。乳児と幼児それぞれの時期に応じたテーマを定め、必要な活動を積み重ねています。近年では全学年での異年齢保育を通して、こどもたちの小さな社会性を育んでいます。職員もクラスを超えて関わる中で、園全体のつながりが深まっています。また、職員が園内研修で話し合った保育の内容を園内掲示で共有し、保護者参加型のプロジェクトを進めることで、ともにこどもを育てる実感が持てるよう工夫しています。
園では栄養士を中心に、バランスや彩り、味に配慮した給食を毎日提供し、副菜も工夫して季節の食材に触れられる献立を整えています。給食の時間には栄養士も関わり、こどもの声を受け止めながら食べ進める様子を見守っています。2025年度は特に食育活動を充実させています。行事や日々の活動では試食や調理体験、だしの味を当てる遊び、世界の食に親しむ献立などを取り入れ、こどもが食べる楽しさを実感できるようにしています。保護者や地域の人とも食の場を共有し、食への興味が自然に広がる食育を進めています。
保育施設向けICTシステム導入して準備を整えようとする姿勢を示していますが、連絡帳を職員が手作りしているため移行に踏み切りにくい状況があると認識しており、この丁寧な手作り文化を大切にしつつ業務の効率化と保育の質の向上を両立する仕組みづくりを進めていくことが望まれます。今後は職員がICT化の利点を共有し、業務負担の軽減や情報共有の精度の向上につながる具体的な活用方法を話し合い、段階的に移行を進めていくことでスムーズな定着を図ることで、こどもの姿をより的確に捉える記録体制の充実にもつながることが期待できます。
園はこどもと地域をつなぐ交流を広げようとする前向きな姿勢を示し、他世代との関わりや地域への提供活動を積極的に考えています。今後は、積極的な取り組みを継続しながら、地域資源との連携方法や交流の機会の具体化をさらに進めていくことが望まれます。園が栄養士による献立レシピの提供など地域に向けた発信に力を入れることで、こどもを中心とした多世代のつながりがより豊かになり、地域に守られているという安心感を相互の支え合いへと発展させる機会を広げられると期待できます。
こどもの学びとして小さなけがの経験を大切にしながら保育を進めていますが、危機管理をより高めたいという意識を持ち、保護者からの指摘を真摯に受け止めて改善を考えています。今後は、園の保育観を丁寧に伝える工夫を進めつつ、こどもの安全を守る視点と健やかな挑戦を支える視点の両立について保護者と継続的に意見交換をおこない、互いの理解を深める取り組みを強化する予定です。けがの背景を職員間で振り返り、環境設定や声掛けの改善につなげることで未然防止の精度をさらに高められると期待ができます。
回答 40世帯/対象 46世帯
回答率 87.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 182/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗