保育の内容
「はい」 107/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
公園のような緑豊かな園庭に恵まれ、固定遊具がないことで歩き回って散策したり、思いきり走り回ったりすることができます。設置している砂場と丸太のテーブル・ベンチにはテントを貼って、ベンチに腰掛けながら風を感じたりおままごとあそびを楽しんだりしています。また、どんぐりの木をはじめ、木々に囲まれた空間があり、秋にはどんぐり拾いや落ち葉集めなど、自然物にたくさんふれながら楽しめるようになっています。夏場は大きなプールを出して幼児はダイナミックに遊び、乳児は柔らかい床材のテラスで水遊びをゆっくり楽しんでいます。
開園から6年目を迎え、園は当初から継続している地域交流を図っています。とりわけ、コロナ禍においても園長主導のもと地域との関係構築に努め、現在は多岐に渡る交流機会を実現しています。職場体験や音楽祭の参加による高校生との交流、サッカー体験を通じた大学生との交流、移動水族館を通じた盲学校生の交流、図書館でのイベント参加、消防署の体験会、地域住民による野菜の提供、シャボン玉愛好者との関わりなど、様々な形で地域と交流しています。様々な地域との関わりを通じて、子どもの成長に必要な機会の構築を図っています。
園は組織のマネジメントにおいて、本部との連携により運営に必要な体制の整備を構築しています。マニュアル整備、研修体制の充実、リスクマネジメントの体制構築、利用者の意見を反映した運営計画の策定など、保育園の様々な側面で本部が適切なサポートの機会を整備しています。本部の体制では「保育」「営業」「業務」とする分野ごとに専門のチームが分かれており、保育士が保育に専念できるような環境を念頭に、本部サポートの体制が整っており、園の安定的な運営と理念や方針の実現に向けて、園と本部が協力して取り組む体制を構築しています。
コロナ禍での開園となり、園行事の縮小、保護者や地域との交流や公園などの地域資源の利用制限など、子どもたちの経験や体験に大きな影響を受けました。その中でも、保育園が子どもの落ち着ける場所、安心できる存在となるように心がけ、保護者の理解を得ながら第二の家庭となるように努めています。また、近隣の学校の学生たちとの交流や地域の人たちとのふれあいの機会を作っています。今後は自治体の動向に合わせて、園庭開放の再開やより多くの職業体験の受け入れなど、地域の子育て支援や地域貢献に取り組んでいくことに期待します。
子どもの食事を楽しくするためにさまざまな食育活動をおこなっています。献立の中で食材を型抜きして子どもが喜ぶ工夫をしたり、地域の学生からもらった野菜にふれたり野菜スタンプをして楽しんだりしています。野菜の栽培にも取り組んでいますが、自治体の方針で調理活動も見合わせとなっており、栽培したものを自分たちで調理する活動への取り組みが難しい状況にあります。恵まれた広い園庭をさらに活用して栽培活動を拡張するなど、野菜や果実の種類による匂いや生育の違い、収穫の楽しさを伝えていく食育活動への取り組みに期待します。
園は想定外の災害や緊急事態に備えたリスクマネジメントとして、事業継続計画(BCP)を本社の基準化委員会に基づいて策定し、文京区の災害基準と現地環境を考慮して最適化しています。この計画は職員、利用者、関係機関に広く周知し、対策の理解を深めるために訓練等を実施しています。特に、園は神田川の氾濫区域に位置していることや、避難経路が土砂災害区域に接していることから、今後は文京区に加え千代田区との協力や、隣接する盲学校との連携を模索しており、地域全体でのリスクマネジメント体制の強化を検討しています。
回答 37世帯/対象 50世帯
回答率 74.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 167/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 88/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗