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第三者評価の結果

同仁美登里保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

理念に基づいた一貫した姿勢のもとで安定した保育が実践されており、保護者からも高い支持を得ている

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法人130年の周年記念として「同仁美登里の教育・保育」が編纂され、理念・ビジョンだけでなく、具体的な教育・保育の姿を明確に示している。ここに示された理念を基本に据え、園全体・法人全体で一貫した姿勢で日々の保育が実践される仕組みを作っている。特に、2歳までの保育園として乳児保育や愛着形成等についても研修を重ね、園の取り組みの根拠が保護者にも伝えられるようにしている。豊かな自然環境を活かした活動や幼稚園との連携等、園としての強みも活かされており、総合満足度は前回に続き100%を維持している。

園全体で質の向上を図る取り組みを継続する姿勢が明確に示されており、具体的な成果につなげている

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職員の職位や職域、経験に応じて求められる要件を明確に示しており、職員自身が目的意識を持って主体的に学ぶことができる職場環境を作るようにしている。研修も園としてのテーマや各自の課題に沿って計画的に受講できる仕組みを作り、園内での学び合いにもつながるようにしている。コロナ禍では保育の見直しを行う機会もあり、文京区BSSPプログラムの職員研修に参加することで、多くの気づきを得ている。今年度は遊びのプログラムを全クラスで取り入れ、遊びから発達の理解を深めることにつなげる等、具体的な成果も確認できている。

法人施設間連携が強化され、幅広い場面で成果につながっている

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キリスト教教会・幼稚園・保育園が同じ敷地内にあり、保育においても立地を活かした日々の連携が実施されている。また、2歳までの保育園として、法人幼稚園への優先入園があることも大きなメリットであり、ニーズの一致する保護者の要望に応えられるようになっている。施設運営においては法人本部を中心に強力な体制が作られ、施設長会議等を通して様々な情報の共有等を図っている。また、100年を超える歴史を持つ法人ということで地域との連携交流が深く、ボランティア等の地域活動の拠点としての役割も担っている。

さらなる改善が望まれる点

業務の効率化を図るためにICT化への取り組みを進めることとしている

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働きやすい職場作りを目指し、ノンコンタクトタイムの導入や産業医面談等のメンタルサポートの仕組み等の様々な取り組みを行っている。その結果、現在は安定した職員体制を維持しており、それが安定した保育につながっていると思われる。一方で、人手不足は業界全体の課題であり、園としても中期的視点での対応が求められる。特に保育園では事務作業の負担が増える傾向があるため、職員の負担軽減に向けてICT化の推進に取り組むとしており、次年度に総合的管理システムの本格稼働を見込んでいる。

将来構想のもとで、人事制度の見直しも視野に入れていく必要性を感じている

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職員の高い定着率を維持すると共に、計画的な質の向上に取り組むことが重要と考えている。園では既に職員のキャリアに応じた要件の設定ができており、それに基づく計画的な研修も実施されている。処遇改善Ⅱに伴うキャリアアップ研修も、計画的に消化している。今後も職員の処遇を系統的に改善していくこととしており、その中で人事考課等も視野に入れる必要性を感じている。

コロナ禍で制約を受けた地域支援活動の再構築を図りたいとしている

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地域に長い歴史を持つ法人との連携もあり、地域支援活動や地域交流活動は積極的に展開されてきた。特に地元NPOによるけやき塾(土日の園庭開放)やガールスカウト交流、保護者ボランティアのつくしの会による散歩の付き添いや講演会、ガレージセール等、年間を通して多種多様な関係がある。しかし、ここ数年のコロナ禍で多くの活動に制約が入った。本年度は多くを再開しているが、状況の変化も踏まえ内容の見直し等も図りながら、より地域の子育て支援につながる活動としたいと考えている。

保護者アンケートの結果

回答 24世帯/対象 29世帯

回答率 82.8%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 70/72回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    24回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    24回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    2回答

食事

「はい」 23/24回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 116/120回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    24回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    24回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    24回答

安全・衛生

「はい」 68/72回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    24回答

子どもへの対応

「はい」 67/72回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    24回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 38/48回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    22回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    5回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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