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第三者評価の結果

さくらさくみらい 護国寺について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

独自のマニュアル活用で職員の主体性を育んでいる

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当園では、法人マニュアルに加えて園独自の業務分担レジメを作成し、職員の意識の統一と業務の標準化を進めている。こうした仕組みは、業務の効率化だけでなく、職員が判断に迷った際に職員自身が考え判断できる基盤を育むための一助となるもので、園の基盤を確認できることで、主体的な行動につながっている。園では、職員が意見を出しやすい環境づくりにも努めており、経験を積む中で役職者としての自覚やリーダーシップが育っている。業務の標準化を通じて、職員のスキルアップと責任意識の向上が図られていることが確認できる。

子どもが安心して園生活を送りより良く育っていくための支援は保護者と共にという視点や想いが園運営の随所にみられている

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前年度末ごろの時期に、入園が決まった親子が保育園で遊べる日を設けている。緊張している新入園児の保護者は園の職員や子どもの様子を見て園の雰囲気を知ることができ、園側も新年度前に保護者と話したり子どもの様子を見ることで必要な準備や計画を立て4月を迎えることができる。また、保護者同士の縦のつながりを作るような働きかけも行い、子育てをしている保護者同士が同じ目線で悩みや経験談を語り合える場の提供や関係つくりの機会を設けている。子どもの安心や健やかな育ちのために保護者にとって必要な支援を園独自で行っている。

園長の支援的リーダーシップのもと、職員が育つ運営が行われている

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法人は職員の育成と定着に力を入れており、保育以外の業務を法人が担うことで、園が保育実践に専念できる体制を整えている。研修は、法人研修・東京都キャリアアップ研修・行政研修の順に優先度を整理し、職員の担当領域や経験に応じた学びの機会を確保している。園長は職員一人ひとりの意見や特性を尊重し、成長を支える姿勢をもって関わっており、法人方針を基盤としたリーダーシップが現場で適切に発揮されている。安心して働きながら成長できる職場環境が形成されている点は、組織運営上の大きな強みである。

さらなる改善が望まれる点

情報共有の工夫で職員の主体性を高めることを期待したい

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園では、職員の育成や研修に力を入れ、チームとして協力し合う雰囲気が根付いている一方で、経営層や役職者と職員との情報共有のあり方には課題が見られる。役職者の判断力が育ってきたことで、役職者自身が判断して指示を出せるようになっているが、それにより一般職員が判断を待つ場面が生じていることが憂慮される。役職者と一般職員の間で情報を円滑に共有することで職員の主体性向上につなげ、園全体で保育に取り組める体制が整うことが期待される。

子どもが自由に遊びを展開できるような空間と年齢に応じた玩具の種類と量が増えていくことが期待される

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歌の歌詞や時刻を表す数字の掲示、また、着脱用の小さな椅子を玄関に設置するなど、子どもの生活や身辺自立の援助につながるような環境作りをとても丁寧に行っている。一方、子どもの遊びの環境という点では、子どもが自分の意志で自由に遊びたいものを見つけ、選べるような種類と数を設置できるとさらに子どもの生活が豊かになっていくと思われる。特に、5歳児は今後人数が増えると予測されるので、個の遊びと小さな集団での遊びのそれぞれの空間と玩具を用意するとさらに子どもの活動の幅が広がり豊かになっていくことと期待できる。

法人方針と園計画の連動性に整理の余地がある

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園としての中長期的な方向性は、事業計画の中で「目指すべき施設像」として示されているものの、法人全体の中長期計画との関係性や連動の整理が十分に明確になっているとはいえない。法人の理念や経営方針を踏まえつつ、園の課題や地域特性を反映した中期的な目標設定を行うことで、計画の一貫性や実効性がより高まると考えられる。年度ごとの計画と成果の振り返りを通じて、法人全体のビジョンとの接続を意識した運営へと発展させていくことが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 25世帯/対象 25世帯

回答率 100.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 70/75回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    25回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    4回答

食事

「はい」 25/25回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    25回答

保護者との連携

「はい」 120/125回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    24回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    25回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    2回答

安全・衛生

「はい」 68/75回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    25回答

子どもへの対応

「はい」 67/75回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    25回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    24回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 36/50回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    4回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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