保育の内容
「はい」 100/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は安全な保育環境の実現に向けて、職員体制とリスクマネジメントに注力しています。国の基準より多くの保育士を配置することで、園児一人ひとりに目を配る体制を整えているほか、職員の業務負担を少なくすることで無理のない労働環境を実現しています。また、ヒヤリハットの徹底的な分析や情報共有、事故発生時の迅速な対応、事故報告書の作成を通じて、事故の原因究明と今後の対策強化に取り組んでいるほか、定期訓練では多様なシナリオを想定し訓練内容を充実しており、園の安全を図る取り組みに努めています。
園は職員の労務環境の整備に努めています。複数担任制の採用により、職員の休みを取得しやすくし、長期休暇やプライベートの充実を図っているほか、ノンコンタクトタイムの導入や休憩室の環境整備に加え、時短・固定勤務の柔軟な選択肢を準備しています。また、福利厚生として、特別休暇制度や施設の割引利用、ライフイベントに対する祝い金や特別有休、社宅制度、介護支援制度、早期復職支援制度などを提供しており、職員の働きやすさと福祉面の充実にも力を入れる体制を整備しています。
大きな植物園が隣接する恵まれた環境にあり、一年を通してさまざまな草花や生き物にふれたり、観察したりすることができます。植物園の規則で虫や木の実の採集はできませんが、日々訪れることで、花がつぼみから開花する様子、木の葉が色づく様子、生き物との再会、新たな発見をはじめ、季節の移ろいや動植物のさまざまな変化を体験しています。また、目や耳で自然を感じるだけでなく、芝生の広場で寝転んだり、草花や風の匂いなどに気づくように声をかけたりし、全身で自然を味わうように楽しんでいます。
園は更なるレベルアップを図っていく点として、職員の能力向上に努めています。中長期計画において「保育の質の向上」を念頭に、職員の階層ごとの研修を整備しているほか、メンターによる面談や項目ごとの能力確認を通じて個々の成長を支援しています。また、職員の意向により必要と判断した際は、外部研修においても会社が費用負担と勤務扱いで支援し、社会人教育、マネジメント、保育内容、調理、アンガーマネジメントなど多岐にわたるスキルを磨く研修を提供しており、組織全体の専門性向上と能力向上を図る恒常的な体制に努めています。
就学に向けて学校や学童クラブと連携をとり、保育要録の提出や職員との面談を通じて小学校への円滑な接続を支援しています。園見学や入園においては外国人利用希望者にも配慮をし、外国語の翻訳ツールを活用するなどして、安心して利用してもらえるようにしています。また、小中学生の職場体験の受け入れを開始するなど、地域貢献の活動にも積極的に取り組んでいます。今後は、地域の未就学児に向けた子育て支援の実施や保育サービスの提供にも取り組み、園児と地域住民とのふれあいや保育園の専門性を活かした地域活動に期待します。
開園(2019年度)から積極的に地域に出向いて近隣住民とふれあい、小学校との連携も予定をしていましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により交流ができない状況が続きました。園行事は規模の縮小や保護者参加人数の制限などの工夫をしながら継続してきましたが、地域交流の再開までには難しい現状があります。今年度(2023年度)は感染症の分類が5類となり、徐々に近隣保育園との交流を始めているほか、地域の働く人たちとのふれあいも予定しています。今後は高齢者と関わるなど、さらなる工夫や交流範囲の拡大・拡充に期待します。
回答 36世帯/対象 43世帯
回答率 83.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 153/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 99/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗