保育の内容
「はい」 72/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児クラスでは主体性保育を目指し3~5歳児合同の縦割り保育を行っています。異年齢で関わることでお互いの違いや個性を受け入れ、心地よく生活できる距離感を自然と身に着けられるようにしています。また必要な「学び」は生活や遊びの中から身につくようにしていることから、子どもが主体的に様々なことに興味や関心を持ち、友だちと教え合ったりするなど、子ども同士でつながり合える保育を実践しています。乳児クラスにおいては職員との信頼関係の下で安心して自分を表現し、安定した生活が送れるように丁寧に関わる保育を実践しています。
毎月実施している園内研修は、職員個々に担当を割り振り、職員相互で学び合う意欲を高めています。保育実践や安全管理、障がい児保育、保護者対応など、必要な知識を深めるためのテーマを設定するなどして、研修内容を充実させています。職員会議では、保育理念の実現に向けて、保育を行ううえで大切にすることや園の保育の方向性について、確認し合っており、職員間の意識統一を図りながら、研修に望めるよう取り組んでいます。職員は、研修での学びや保育実践の振り返りを通して、より質の高い保育の実現を目指して意欲的に取り組んでいます。
園では、共主体を意識し、職員も子どもと同様にやってみたいことに挑戦できる環境を大切に考えています。園長は日頃から職員との会話を欠かさず、話がしやすい関係づくりに努めています。職員は個々の意見を尊重して、職員の主体性や自主性を伸ばし、モチベーションを高められるよう取り組んでいます。意見の出しやすい環境があることで、自分の考えやアイディアが出しやすく園の活性化につながっています。保育環境や行事の見直しなど、職員の声を大切に検討を重ね、よりよい園運営のため一体となって取り組んでいます。
園では、職員の入職時にコミュニケーションを大切にするよう確認しています。個人的な考えや保育経験による保育観について様々な考え方がありますが、子どもを中心に考え、保育経験による職員の意識や保育観の違いを認め合い、リーダー間の保育感の違いなどについてもお互いの考え方を理解するように努めています。今後は、職員が自身の役割を十分に理解し、職員間で保育についての考え方を話し合うなど、相互理解やコミュニケーション促進につなげ、より高いサービス提供が図られることを期待されます。
園では、地域住民に園への理解をより深めてもらえるよう、散歩の道中で行き交う人に職員が率先して挨拶を行ったり、職員が近隣の清掃を行ったりしているほか、町内会とのつながりを持ち、園の行事に参加してもらうなどの取り組みを行っています。また、園舎の外で水遊びなどの活動を行う際は、事前に張り紙などで地域住民に知らせるなどして、地域との友好的な関係性を構築できるよう努めています。今後はさらに、育児講座の開催や世代間交流など、園の特性を生かした具体的な地域支援、地域貢献の取り組みを行うことが期待されます。
園長はじめ職員は、日ごろから、保護者とのコミュニケーションを積極的に図りながら、相談しやすい環境整備に心がけています。苦情や相談の受け付けや解決の仕組みについては、重要事項説明書に沿って、入園時に保護者に説明しているほか、園の玄関に掲示して周知を図っています。今後はさらに、保護者懇談会や園だより、掲示などを活用して、入園後も苦情や相談の受け付け及び解決の仕組みや第三者委員の存在について伝える取り組みや、より保護者の理解を深められるよう、継続的に周知を図ることが期待されます。
回答 27世帯/対象 40世帯
回答率 67.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 110/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 67/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗