保育の内容
「はい」 113/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
旬の野菜等に触れるところから始め、夏野菜のナムル作り等のクッキングを行ったり、トマト、パプリカを栽培し当番制で毎日水やりを行い成長を観察したり、味覚クッキングとして旨味を知る機会等その年齢に合った食育を毎月栄養士が中心となって行い、食への興味関心を育てています。給食が出来上がるまでには野菜を育てる人がいて、運ぶ人がいて、作る人がいてなど口に入るまでの過程を伝えることで、感謝の気持ちも育てています。このような取り組みを0歳児から毎月行うことで5歳児になると3食食品群が分かるようになるなど著しい成長が伺えます。
施設長が中心となり、職員が計画的に休暇を取得できるように今年度から独自の「休みリクエスト表」を導入し、上期・下期に分けてまとまった休みが取りやすいルールを整備しました。またチームビルディング研修などを通じて、職員同士が話しやすく意見を共有しやすい雰囲気づくりに取り組んでいます。日常のコミュニケーションを大切にし、問題が生じても全員で解決しようとする文化が育っています。職員アンケートでも、「休みやすく保育にも良い影響がある」「年齢を問わず意見を言い合える環境」など多くの肯定的な声が寄せられています。
物作りの街という土地柄を活かし、地域にある印刷業者や木材、布のお店、文房具店、総菜屋さん等様々な商店と繋がり、廃材をもらったり、ハロウィンの際などはお菓子を配ってもらう等協力を仰いでいます。文房具店には3歳児が見学に行かせてもらい、商品を見せてもらったり、買い物中のマナーを知る機会にもなっています。その他にも交番や消防署など様々な職種の人と触れ合い、勤労感謝の日には毎年カレンダーを子どもたちが制作し、日頃の感謝を伝えています。相互に交流を図りながら子どもたちが様々な人と地域交流ができるよう取り組んでいます。
園では職員の異動や退職が続き、補充が進まないまま少人数での運営を余儀なくされています。施設長を中心に職員同士が連携し保育を維持していますが、残業が増え負担は大きくなっています。職員アンケートでも「人材不足で余裕がない」「本来の業務に支障が出ている」などの声が上がり、改善を求める意見が目立ちました。良好な人間関係とチームワークで対応しているものの、この状況が続けば職員定着にも影響が及ぶことが懸念されます。業務効率化も必要ですが、まずは本社と連携し早期に人材確保を進め、安定した職員体制の構築が期待されます。
園では中長期計画を策定し、その方針を踏まえて単年度事業計画を作成しています。しかし、当該年度に実施すべき取り組みの一部が単年度計画に十分反映されていないため、より具体的に記載することが望まれます。中長期計画の内容を確実に単年度計画へ落とし込むことで、園が目指す方向性を職員が共有しやすくなり、課題解決に向けた意識の統一と行動の一貫性が高まります。また計画を丁寧に周知することで実効性も向上します。中長期計画と単年度計画を確実に連動させ、組織全体で計画を着実に推進していく体制づくりが重要です。
園では散歩や戸外活動が行える日はできる限り実施しています。夏場は暑さ指数で室内での水遊びも工夫しました。園ではミュージック、英語、体操などのカリキュラムには法人の専門講師が来園して指導を行っています。カリキュラムの時間が決まっており散歩や戸外活動を行える日が少ないのも現状です。今回の利用者調査では、戸外活動の充実を求める声も多く、今後は園として力を入れて取り組みたいと考えています。周囲には公園も多く、「お散歩マップ」も作成され、隙間時間を使った散歩や外気浴を増やす工夫等今後の取り組みが期待されます。
回答 45世帯/対象 69世帯
回答率 65.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 194/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 125/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗