保育の内容
「はい」 117/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の基本方針の一つである「子ども第一主義」を念頭に、「子どもたちの喜ぶ顔を見たい」という思いを大切に保育を行っている。保育園で生活をするだけではなく、多種多様な習い事、季節毎の行事、園外保育、自然とのふれ合いを通じて体験することを重視している。幼児クラスでは就学を見据え、学習の基礎となる文字・数字等を意識した生活をしている。子どもたちは無理強いされることなく、思い思いのペースで習い事や運動遊びを楽しみ、メリハリのある園生活を送っている。子どもが主体的に「やってみたい!」を見つけられる保育を目指している。
一法人一園の組織体制で、経営層と職員の距離感が近く、風通しの良い職場となっている。常勤職員の平均在職年数は、10年以上となっている。人材定着に向け、職場全体で入職者への丁寧なOJTを行っている。また、ドキュメンテーション研修、クラス便り研修等の様々な研修を保育主任及び副主任が育成担当となり、計画的に行っている。外部研修にも参加しやすく、学び続ける環境を整備している。新卒採用の場合は、新卒者が社会人となって働いている様子をニュースレターで家庭に伝える等、家族にも安心してもらえるような職場づくりを行っている。
ICTツールは、保護者とのコミュニケーションツールとして導入したものとは別に、人材育成に特化したものを2年前に導入している。職員毎の目標管理及び個人別育成計画は、このツールで策定・管理している。個人面談も職員の希望に応じて、対面もしくはツールを介して行っている。職員は勤務内の都合の良いタイミングで入力することができ、業務の効率化につながっている。また、個々の記録はいつでも確認することができ、職員と経営層との共通理解を深めることができている。
法人の基本方針の一つに「保護者の子育てサポーター」と示す等、保護者と共に子育てをしていくことを表している。保育園が保護者に代わって子育てをするのではなく、子育てをしている保護者を支え、保護者と共に子育てに携わっていく姿勢を大事にしている。その実践のためには、保護者と同じ目線で保育に携わることの必要性を感じている。外部講師を招致して、土曜日には子育てに関する保護者向けの講演会を企画したが、参加者がいなかったこともあり、今後はより効果的な広報活動と、保護者との協働体制を築いていく工夫が期待される。
現状をしっかり把握し、取り組むべき課題を明確にした上で、5年間の中・長期計画を策定している。中・長期計画は、策定後も毎年度取り組み状況を把握し、次年度の取り組み内容を見直して着実な遂行を図っている。単年度の事業計画は、中・長期計画を踏まえて策定されている。今後は、PDCAサイクルに則った運営を、より可視化した事業計画の策定が期待される。中・長期計画に定めた当該年度の重点課題を事業計画に盛り込み、事業報告には実績だけでなく、次年度に向けた課題も記載し、これらを事業計画に再掲して取り組みを掲げる等が考えられる。
園の保育の特徴として、多種多様な習い事と行事の開催、自然とのふれ合いの機会の提供等がある。習い事にはリトミック、習字、お琴、お茶、英語、音楽等があり、自然とのふれ合いには大学の馬術部のボランティア企画で、園舎の隣の公園で実際にポニーに触れたり、乗馬や人参をあげる体験をすることができる。近隣の在宅家庭の親子へ向け、WEBサイト等を通じて参加を呼びかけているものの、利用者が少ない現状がある。今後は、より積極的な呼びかけや周知の工夫、希望者の定期利用等を行い、地域の福祉拠点として更に活躍していくことが期待される。
回答 44世帯/対象 54世帯
回答率 81.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 149/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗