保育の内容
「はい」 96/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念や保育方針、保育目標に加え、「たいせつなこと」という8つの行動指針が明確に定められ、園内での掲示の他、小冊子にして配布される等、理念・方針の理解・浸透に力を入れて取り組んでいます。また、今年度は職員会議の中で園の方針(スローガン)について話し合う研修の時間を設けて取り組みました。対話を繰り返すことで、法人の目指している方向性についての理解も深まり、また園のスローガンを決めるにあたっては、職員同士の価値観のすり合わせも行われ、職員同士の意思統一もより図られたようです。今後の取組にも期待が高まります。
法人の思い「子ども一人ひとりに深い愛情で寄り添い、その子らしい笑顔と成長を、あわてずゆっくりと開花させていく」をもとに、当園でも笑顔あふれる「おうちのようなほいくえん」を目標に環境を整え、一人ひとの個性を大切に寄り添った保育を実践しています。子どもの興味ややりたい気持ちを尊重し、子どもの主体性に繋がる支援をしています。日々の活動の中で生まれた子どもの発送や希望を反映した活動(4歳児のハロウィンでのファッションショーなど)をしています。子どもの様子を把握・観察し、子どもの気持ちをしっかり受け止めています。
子どもの成長や園での活動の様子はITCアプリや送迎時の会話、在園児の保護者がパスワードで閲覧できる「さくささくパーク」(毎日1クラスずつ写真にコメントを添えて配信)などで伝えています。CLiPへの取り組みも写真を添付して玄関に掲示しています。保護者会や個人面談では年齢ごとの発達の過程や一人ひとりの成長の目安などを伝えています。運動会や発表会などでは互いに成長を感じ喜ぶ機会になっており、保護者との信頼関係を深めています。園への信頼は今回のアンケートでも、大変満足と満足を合せて97%と高い評価に現れています。
事業計画の中に中期計画が策定されていますが、おおまかな方向性を示すものに留まっているようです。可能であれば、中期計画は事業計画とは切り離し、現在、園が抱えている課題を解決する道筋(ステップ)を具体的に描くことが期待されます。また、計画を着実な実行に移す為には、年度ごとの具体的な目標を明確にすることも求められます。中期計画や事業計画が順調に進んでいるのかどうか、計画期間の途中に具体的に振り返り、進捗度合いを測ることができるような具体的な指標(数値目標)の設定も望まれます。
現在、概ねの年次別や役職別に5つの階層に分けて、法人主催の研修スケジュールが組まれています。一方で、それらの階層に求められる要件や昇格(階層を上がる)条件、給与水準等が一覧にまとめられたような、いわゆる「キャリアパス」といったものは整備されていないようです。キャリアパスは職員の成長意欲を喚起する為のものでもあるので、単純に年次で上がるというよりは、具体的にどのような経験を積み、どのような能力を身に付けたら上の階層にステップアップできるのかを分かりやすく示すことが求められます。
法人の理念や方針・目標に沿い、園では子どもの主体性を大切にした保育を実践しています。「子どもが主体であり、自分の感情や意思を持ち、やりたいことを自分で決め、そして保育者がそれを見守り、支えていくこと」とし、子ども自ら遊びを選択し行動ができるような保育環境を設定しています。一方で関わりや選択について迷いや疑問を持っている職員もいる事から今後は更に議論を重ねて行きたいと考えています。過不足ないトップダウンやボトムアップの中で職員同士同じ思いの中で、遊びのバリエーションを増やしより良い環境作りに期待しています。
回答 34世帯/対象 55世帯
回答率 61.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗