保育の内容
「はい」 61/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念や保育方針、保育目標に加え、「たいせつなこと」という8つの行動指針が明確に定められ、園内での掲示の他、小冊子にして配布される等、理念・方針の理解・浸透に力を入れて取り組んでいます。また、今年度は職員会議の中で園の方針(スローガン)について話し合う研修の時間を設けて取り組みました。対話を繰り返すことで、法人の目指している方向性についての理解も深まり、また園のスローガンを決めるにあたっては、職員同士の価値観のすり合わせも行われ、職員同士の意思統一もより図られたようです。今後の取組にも期待が高まります。
さくらさくみらい(法人)の保育の特徴として「子どもが主体であり、自分の感情や意思を持ち、やりたいことを自分で決め、そして保育者がそれを見守り、支えていくこと」としています。園でも素材や道具を準備し、自由に制作を楽しめるようにしたり、ブロックなどの構成遊びは一定期間保管し、継続した遊びの保障をしています。室内は子ども自ら玩具や遊びを選択し、遊び込めるようにコーナーを設置するなど、個性も大切に主体性を育んでいます。集団保育の中でも一人ひとりを尊重し個々の生活リズムに合わせた食事や午睡の配慮をしています。
食育活動として野菜の栽培やクッキングなどのほか、赤、黄、緑に分けた食の栄養と働きについて学ぶ機会を設けています。野菜は世話をしながら生長を見守り、収穫した野菜は給食室で調理してもらいおいしく食べています。身の回りの危険や安全、健康については交通安全指導や毎月の避難訓練、企業による手洗い指導などを実施しています。区の指導員からは正しい歯の磨き方を学んでいます。できる限り戸外遊びを取り入れ、体感を鍛え丈夫な身体作りに繋げています。食育や保健活動を通して子どもの健やかな成長と健康維持に努めています。
事業計画の中に中期計画が策定されていますが、方針や方向性を示すものに留まっており、事業計画にまで具体的に落とし込める内容になっていないようです。中期的に目指す目標とそれを達成するための年度ごとのステップを明確にすると、事業計画へも落とし込みやすくなると思われます。事業計画の中では、明確な目標とその達成度を測ることのできるような指標の設定が望まれます。明確な指標ができれば、年度の途中で計画がどこまで進んでいるのか、客観的に振り返ることができるようになりますので、定期的な進捗確認も求められるようになります。
就業規則には園長や主任、副主任等の役職名が明記されていますが、それをキャリアパスと呼ぶのは難しいように思われます。新卒で入職してきた職員が入職後、どのような経験を積んでどのようにステップアップしていく事ができるのか、分かりやすく示すことが期待されます。また、個人別の育成(研修)計画の策定も課題と言えそうです。相互評価も行っていますが、それを処遇に結びつける仕組みもないようです。自身の頑張りが正当に評価され、それがそのまま処遇にも反映されることになれば、働きがいの向上に繋がるのではないかと推察されます。
法人や園の思いとしての「子どもたちの中に育まれたことを保護者の皆様と共有する一つの場であり、普段の生活や遊びを通して子どもの成長を見てもらう」機会として行事に取り組むために、今年度一定期間担任交換を実施し、他クラスの様子を見ることで、園全体の状況を理解した上で企画・検討し行事を実施しました。全職員で力を合わせて取り組み、子どもに負担をかけずに行なうことができ、保護者からも一定の評価を得ることができました。一方で内容については更なる充実の必要性を感じ、保護者のニーズも考慮して検討していきたいと考えています。
回答 23世帯/対象 41世帯
回答率 56.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 61/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 100/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 63/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗