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第三者評価の結果

さくらさくみらい 谷中について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

職員が自由かつ柔軟な発想で今までにない提案をすることで園の雰囲気が明るく変わってきている

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年間行事は例年同様の内容になりやすいが、この園では職員が自由かつ柔軟な発想で新たな取り組みを提案している。例えば、上野動物園への訪問や、バスを利用した遠方の公園への外出、ハロウィン行事の内容を前年とは異なるものにするなど、多様な提案が挙がっている。こうした取り組みによる活性化により、新しい行事や活動の検討が進み、園内の雰囲気にも前向きな変化が見られる。

子どもの思いを丁寧に受け止める関わりを大切にしている

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子ども主体の関わりを大切にすることを園の方針として共有し、子どもの気持ちを受け止めることを意識した関わりを行っている。保護者アンケートでは、子どもが安心して通っている様子や、職員が一人ひとりの様子を見ながら関わっていることへの安心の声が寄せられている。日々の関わりの中で子どもの気持ちを受け止めながら対応する姿があり、無理に合わせるのではなく、その子のペースを尊重した関わりが見られている。

理念を判断軸に職員が主体的に保育を組み立てている

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法人の「みんなの保育指針」や「たいせつなこと」を基盤に、園独自のスローガンを職員同士の話し合いで定め、日々の保育判断に結び付けている。食事や行事、環境設定など迷いが生じやすい場面では、子どもの人権や尊厳の視点に立ち返り、対応の理由を言語化して共有している。役職者が一方的に決めるのではなく、現場の意見を取り入れながら調整することで、職員一人ひとりが保育を「与えられるもの」ではなく「つくるもの」として捉える姿勢が育まれている。職員間の風通しの良さが、主体的な関わりを支えている。

さらなる改善が望まれる点

園長と職員の意思疎通を深めながら園の方向性を共有していく体制が求められる

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園長就任から半年が経過した段階で、職員とのコミュニケーションが十分に形成されておらず、職場内で意見のすれ違いが見られる状況であった。園長は、必要な事項を明確に伝えることを優先していたため、相互理解を深める機会が不足していたと捉えている。そこで年度末に職員との個別面談を実施し、自身の考えを伝えるとともに、職員一人ひとりの意見を聞き取ることで理解の共有を進めている。今後はコミュニケーションの充実を図りながら、職員が同じ方向性を持って業務に取り組める体制づくりが求められる。

就学を見据えた子ども同士の交流機会を検討していくことを課題としている

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小学校教育への接続に向けて、地域の幼保小連携の会合への参加や、保護者に向けた説明などの取り組みを行っている。一方で、年長児が他園の子どもや小学生と直接関わる機会は現時点では持たれていない。日常の保育を通して育ちを支えていることを土台としながら、就学前の時期に子ども同士が関わる経験をどのように持つかについて、今後の課題としている。

計画と振り返りのつながりを可視化して、園全体で共有できる形にすることが求められる

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保護者や職員の声をもとに行事時期の見直しや体制調整などの改善が行われているが、それらが計画書や事業報告として十分に整理されていない面が見られる。実際には議事録や口頭での共有を通じて改善が積み重ねられているものの、計画・実践・振り返りの関係性が書面上では見えにくい状況である。事業計画のテーマ自体は職員に浸透しているため、実践の経過や判断理由を記録として整理することで、園全体の取り組みの流れがより明確になり、次の改善につなげやすくなると考えられる。

保護者アンケートの結果

回答 40世帯/対象 52世帯

回答率 76.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 108/120回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    38回答
    いいえ
    2回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    2回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 36/40回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    4回答

保護者との連携

「はい」 160/200回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 104/120回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    3回答

子どもへの対応

「はい」 88/120回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    9回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 47/80回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    9回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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