保育の内容
「はい」 126/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、全職員でこども一人ひとりの成長や体調を把握するため、昼礼後に日々の様子や前日の出来事、けがや体調の変化などを記録・共有しています。全職員がこどもの情報を共有することで、こども一人ひとりに寄り添った関わりを実践する保育につながっています。他クラスの職員が関わる午後の自由遊びで、こどもと関わるタイミングや援助をよりスムーズにすることで、こどもたちが安心して生活できる環境を整えています。また、送迎時の保護者とは話しやすい雰囲気を作っています。
園庭がない環境でも、こどもたちが日常的に運動や自然に触れられるよう、近隣の公園や公共施設を多く活用しています。日々の保育では、職員間で翌日の行き先を共有し、クラスごとに偏りがないよう調整するほか、異年齢での散歩も取り入れ変化を楽しんでいます。年度始めは近場の散歩が中心ですが、夏以降は3・4・5歳のこどもが上野公園や国立科学博物館まで片道40分歩くなど、発達段階に応じた挑戦もおこなっています。こうした散歩活動の充実は、こどもたちの心身の成長や地域との関わりに寄与しています。
園では、法人独自の取り組みである「みらいスターズプログラム」を通じて、年齢に応じた学びや体験を充実させています。3歳児からは絵カードを使ったひらがなの読みや英語の歌、柔軟体操などに取り組み、4・5歳児からは片仮名や鍵盤ハーモニカ、絵本など活動の幅を広げています。職員がわかりやすく声をかけることで、こどもたちは主体的に取り組む姿勢を身につけています。また、柔軟体操をクラス間で見せ合う場を設けたことにより、互いに刺激を受け、意欲や自信を持って堂々と取り組む姿が見られます。
園では、送迎時にこどもが飛び出すことのないよう、掲示物や日頃の声かけを通じて注意喚起をおこなっています。また、散歩の際には毎回言葉がけを徹底し、園だよりや保護者会でも継続的に周知を図っています。近隣住民からも協力を得ており、地域ぐるみでこどもの安全を見守る体制を作っています。保育園の前面道が車の抜け道となっている状況から、現状の声かけや掲示のみでは足りないと感じており、今後は新たな対策を検討するなど、こどもたちがより安心して登降園できる環境づくりに期待します。
園は地域との関係づくりの一環で園内を開放し、保育園見学や保育所体験を実施し、地域の福祉に役立つ取り組みをおこなっています。2025年度は、地域の子育て世帯を対象に、園でおこなう誕生日会などの行事に招待し、交流を深める取り組みをおこなっています。今後は、地域住民との交流や地域施設への訪問の頻度を増やし、より良い地域住民・地域施設との関係づくりをおこなうことで、地域の一員としての役割を果たしていくことを期待します。
今後は、現状の計画に加え、多くの保護者に参観日、保育参加に参加いただける環境の工夫が求められます。参観日や保育参加は、こどもの家庭と園での様子の違いを知ってもらう機会で、こどもにとっても保護者にとっても貴重な行事です。それぞれの家庭の事情などに配慮した写真掲示や送迎時の声かけに加え、保護者限定のSNS配信など安全面にも配慮した方法ですべての保護者に日常の様子を伝えることを検討し、こどもと保護者双方が理解しやすい形で参観日、保育参加を充実させることを期待します。
回答 43世帯/対象 81世帯
回答率 53.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 198/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗