保育の内容
「はい」 82/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 8回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
専任講師による「英語・ヒップホップ・体操」のプログラムを2~5歳児を対象に取り入れています。特に英語の講師は外国籍のネイティブスピーカーが担っており、多様な文化に親しむ機会にもなっています。また、音楽を通じて表現力を育むために「今月のうた」や鍵盤ハーモニカの演奏、太鼓を使ったダンス(エイサー)を取り入れています。さらに、東京都のすくわくプログラムを活用し、「音と色を活用した表現を楽しむ活動」を新規に取り入れ、スピーカーなどの環境も整えています。このように学びの機会を用意し、子どもの成長を支援しています。
5歳児を中心に、行事のプログラムについて子ども同士で話し合う経験を重ねています。「ゆらりんまつり」(夏祭り)では、ごっこあそびをベースに4つのグループに分かれ、輪投げ・マック釣り・ジュースの景品などの出し物を自主的に運営し、協働や役割分担を楽しみながら学ぶ機会となっています。また、ナイト保育は2022年度から始まった特別保育で、夕方から園に残り、カレーライスを作ったり、夏祭りを体験したりすることで自立心と達成感を育んでいます。子どもたちが自ら成長を実感し、自信を深める大切な機会となっています。
法人が中心となりコンプライアンス研修を実施し、職員の法令遵守意識の向上に努めています。また、園でも今年度より「人権チェックリスト」を導入し、年4回実施しています。さらに、職員会議での研修を取り入れ、職員一人ひとりの倫理観や行動の見直しを促しています。その結果、自己評価の設問「あなたは、守るべき法・規範・倫理(個人の尊厳)について学ぶ機会を与えられ、理解を深めていますか」では、リーダー層83.3%、一般職員82.4%が「そう思う」と回答しており、職員への意識浸透が進んでいることが確認されました。
中・長期の計画として、2021年度から2025年度までの5年間を単位とした計画を策定しています。この計画は園長を中心に作成し、「保育」「職員」「地域」の3つの項目に分けて目標を設定しています。その内容は、職員会議を通じて職員に共有されています。しかし、現在の計画は定性的な目標が中心であり、具体的な達成基準が明確でないため、進捗の測定が難しい状況です。また、これらを具体的に実現するための単年度事業計画も作成されていないため、より実行可能な計画策定が求められます。
「子どもの世界観を広げる」ことを目的として、商店街散策や特別保育での食材の買い物などを体験しています。また、近隣企業主催のモノづくり体験に参加しています。一方で、保育実習生や職場体験・ボランティアの受け入れ実績が伸びていません。そして、子育て支援事業についても、今後に向けて開催していきたいと考えているところです。園を地域の福祉拠点として開放し、次世代育成の取り組みを推進しつつ、園児の交流の幅を広げていくことが期待されます。
園では情報提供の媒体としてリーフレットを発行し、「保育目標・保育方針・経営方針・デイリープログラム・カリキュラム・年間行事・園内MAP」などを紹介しています。ホームページには、「おしらせ・おたより・ブログ・年間行事・1日の流れ」などのコンテンツを設けています。ただし、ホームページにおいて「ブログ」の更新が3年間にわたって滞っており、利用希望者に向けて現在の園の様子や取り組みを伝えていません。現在ある機能を積極的に活用することで、園の魅力をより効果的に伝えていくことができるものと思われます。
回答 37世帯/対象 55世帯
回答率 67.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 133/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗