保育の内容
「はい」 47/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもや保護者の情報は、視診表、業務日誌、週末・月末ミーティングなど多様なツールで非常勤職員を含む職員全体に発信している。園では、職員間のコミュニケーションを大切にして、子ども一人ひとりの発達、保護者や子どもの気持ちの変化、個々が抱えている事情などさまざまなことを考慮し、職員間で話し合いを重ねている。子どもの良い所、頑張っているところを認め、待つ、見守る、を基本に関わり方を工夫して、自分の力で成長していけるより良い方法を職員で話し合い模索している。それにより子どもの可能性を広げ、将来への糧となっている。
月週案、日常の様子や行事のドキュメンテーションの掲示では、保育者や子どもから報告の他に写真に説明を添えて掲示している。子どもが真剣に取り組む姿勢や笑顔を可視化し、保護者にとってより理解し易くなるように、施設長や主任、副主任の助言も受けながら内容のさらなる充実に努めている。保護者や子どもの変化にも寄り添い送迎時の口頭での丁寧な対応を心がけることで、子どもにとって最良の環境で園生活が送れ、保護者にとって安心して子どもを託せる園となり、保護者と職員の相互理解を深められるように、発信方法の工夫に努めている。
子どもが楽しく過ごせる環境づくり、職員が意欲的に保育に取り組める園づくりをリードしている。職員がやってみたい保育を見つけ、発案し、安心して取り組めるよう、施設長は職員と一緒に考え実現をサポートしている。ミーティングで職員が互いの保育の悩みなど共有し助け合えるよう場を設けたり、経験豊富な職員をフリーで配置して園全体を見渡し、必要なサポートができるよう体制を工夫したりしている。職員の意欲とスキルの向上を図りつつ、最終責任は施設長と明言し職員が安心してより良い保育実践に挑戦できるよう支援している。
園では、保育参観を開始して子どもの保護者と園生活を過ごすほか、行事の際には卒園児も来園しているが、保育実習生の受け入れや、小学生や中学生が園を訪問して一緒に遊ぶ機会が得られない状況がある。保育参観や誕生会の際に保護者に得意分野を披露してもらうなど、子どもたちが、普段と違う環境の中で職員以外の大人や子どもとの園生活を経験して、コミュニケーション能力を更に高められるように、保護者や地域の力を借りながら、園としてできることを模索し、子どもたちの園生活に変化があり多様な人との触れ合いの時間をもてることを期待したい。
本園の事業継続計画(BCP)を策定し年度はじめ頃に職員に説明しているが、大規模災害発生時から復旧に向けて職員が自身の役割や動きを把握し対応できるまでの周知は今後の課題である。子どもの安全を確保しつつ日々の保育の充実を図るなかで、BCPにまで目を向けることは容易ではないが、緊急時の的確・迅速な対応は非常勤を含む職員全体で取り組みを進めることを期待したい。ビルのオーナー企業へBCPを共有しておく、BCP関連の訓練を企画実施する、近隣系列園と協力につき取り決める、など職員の対応力と意識の向上につなげられると良い。
本園は職員間の連携が良く、チームワーク良く保育に取り組めている様子が見受けられる。ミーティングは常勤職員のみ参加であるが、記録は全職員が閲覧可能である。職員連絡ノートには共有したい資料など挟み込むなど情報共有に工夫しているが、一層の取り組みを期待したい。非常勤を含む全職員が会議録やノートを必ず確認するしくみづくり、オンラインでのミーティング視聴など検討してはどうか。非常勤職員からは積極的な提案や発信もあるので、より一層有益な提案や保育に対する意識の共有化につながるものと期待する。
回答 18世帯/対象 20世帯
回答率 90.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 47/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 83/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 50/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗