その他
「はい」 85/98回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の活動を通じた子どもの総合的な成長について、高い評価が得られている。特に、言語能力の向上や社会性の発達といった心の育ちの他、多様な特別活動・アート活動、スポーツプロジェクト等を通じた心身の発達も確認できる。ワンルーフゼミでは机に向かう習慣や思考力の習得に取り組み、小学校への円滑な接続へ向けた期待を保護者が感じている。また、異文化交流や新しい歌・フレーズを学ぶ経験が、子どもの多様な学びへの興味を広げている。一つひとつの活動を大切にして、子どもが「できた」という喜びを大切にする教育保育を実践している。
保護者からは、給食が全て手づくりでおいしい点、子どもが食事を楽しみにしてよく食べる点について高い評価がある。特にバランスの取れた給食は、忙しい保護者の「心の支え」になっているとの言葉があった。季節のイベントご飯や、幼児クラスが栄養士と会話を交わして量を決める給食が、食への興味と自立心を育んでいる。乳児クラスでの丁寧な援助が咀嚼や喫食量の把握につながり、安心して食事に取り組む環境を提供している。子どもの食物アレルギーに対しては、丁寧な対応と安全性が担保できる仕組みと体制を構築している。
隣の小学校と、年間を通じた交流を積極的に実施している。運動会での校庭・体育館の利用やしのぶ祭への参加により、職員と園児・児童間で交流を深め、小学校への接続を円滑にしている。また、神社のお祭りで子ども神輿を担いだり、勤労感謝の際に地域へ感謝を伝える活動を通して、地域社会と丁寧に関わっている。卒園児対象の「ちいさな保育士さん」の職場体験は、将来を見据えた社会経験の機会を提供している。毎月実施する子育て支援活動「大きくなったかな」では、在園児との体験から入園後のイメージを提供し、地域の子育て家庭を支援している。
保護者からの意見では、戸外遊びと運動量の確保に対する懸念が共通課題となっていることが示されている。自然に触れる戸外活動そのものや、自作バッグでの木の実拾いといった活動に高い満足度が得られている一方で、特に「外遊びが足りていない」「機会が少ない」という声があり、運動と休息のバランスを見直す必要性が示されている。今後は、活動の質(自然体験等)を維持しつつ、頻度と量を増やす工夫が必要である他、昼寝時間の調整を行い、生活リズムへの影響を軽減していくことも課題となっている。
多くの保護者から階段周りの埃や床の汚れに関する指摘があった他、特に朝の早い時間帯に汚れが目立つという点が、清掃体制や清掃頻度の見直しが急務であることを示している。また、清掃面での体制変更が清潔感の低下につながっている可能性の他、棚の上や廊下に荷物がある点等から、万が一の安全面や埃等による健康への影響につながる可能性もあり、安全・衛生管理の観点から収納方法とルールを徹底が求められている。食事と活動の部屋を分けているという良い点は維持しつつも、更なる清潔感の向上が期待される。
ICTの活用が進む一方で記録の徹底不足等が示されており、情報共有と業務標準化の妨げとなっている。また、手書きでの作業が残存していることで、ICTの導入効果が薄れて二度手間が生じる等、職員の業務負担の増加に課題がある。法人のイベントや委員会による負担も大きく、勤務時間内に業務を終わらせる工夫も求められている。今後は、記録・整理整頓のルールを徹底し、情報共有のタイミングややり方の変更を明確化することで業務の増加等を防ぐ等、保育と事務作業のバランスを改善していくことが望まれる。
回答 49世帯/対象 55世帯
回答率 89.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/98回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 138/147回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 183/196回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 132/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗