保育の内容
「はい」 77/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員同士が信頼し合い尊重し合って接すること、感謝の気持ちは言葉で伝えること、友達口調は用いず親しい関係でも節度を持って接すること等の保育者としての心構えを、ソラスト保育のガイドラインに明文化している。保護者からは、「切実さ」「愛情をもって子どもへ接する」「クラス関係なく保護者に接する姿がある」「親切で明るい」「子ども・保護者に親身になり一緒に成長を見守っている」等の声が上がっている。職員同士の人間関係も良好で雰囲気も良く、コミュニケーションが取れる組織へと変わりつつある。
保育時間内には、外部講師による音楽教室や英会話の活動ができるようになっている。更に新たにスポーツクラブと提携し、スイミングスクールにて水泳指導も受けており、保護者から好評である。国産の食材や有機野菜、毎月の郷土料理の献立、無添加の天然出汁、ケーキ等の手作りおやつ、2週間毎のサークルメニュー、発達に合わせた形状・固さ等、様々に工夫をした食事等の食育にも熱心に取り組んでいる。家庭では子どもがお手伝いをする姿等から、「とても意欲的になっていて嬉しい」という声もあり、園の活動が家庭へとつながっている。
ICT化を推進したことで、情報共有の仕組みが年々充実している。 これらの情報管理ツールを活用した職員間の伝達・周知により、情報共有がしやすくなったと評価している。 職員間での共有事項の把握はノートからICTへ移行したことでタイムリーなやり取りが可能になり、業務の効率につながっている。職員はこれらのツールの活用等が増えたことで、時間がない中でも共有する事案等を確認することが容易となっている。全職員で共有できる仕組みを作り始めたことで、 職員間で子どもの様子を把握しつつ、保護者対応等の改善にも結び付けている。
園内には子どもの気持ちに寄り添う職員もいるが、「園での決定や依頼について、相談しやすい環境ではない」「子ども同士のトラブルがケガにつながるケースもある」等、保護者が対応に不安を感じている声も見られている。また、職員により子どもの気持ちや様子への対応、子育てについて相談等にも差があることが、利用者調査の結果からも読み取れた。人財育成の仕組みは構築されているが、中間層の指導力不足、法人共通の書類に対する認識等も課題となっている。人財の全体的な底上げが、課題であると考えられる。
「ワクワク体験~竜泉保育園で遊ぼう~」の保育所体験では、満1歳以上を対象に、オンライン・対面の方式を取りながら紙芝居や製作物への取り組みを行っている。体験学習「おしえて!ソラリン」では、妊娠前から満1歳児になるまでの保護者や乳児を対象に、保育士・看護師による保育園見学や質問を受け付けている。地域に向けた活動や在園児の活動等は、WEBサイトやブログ等で発信しているが、保護者に地域と在園児の活動の様子が十分に伝わっているとは言えないため、これらの改善によっては総合的な満足度へ良い影響がもたらされると思われる。
毎月の職員会議では、安全管理委員会がインシデント・要因・改善策を職員会議資料として作成し、各職員に周知している。玩具を投げてしまうこと、トイレ利用後の保育室への戻りの確認、私物の取り間違い等、様々に具体的な事例を積み重ねて対応策を講じている。配慮が必要な子どもに対しての対応方法や危険な行動に対する指導等は、保護者からも意見が上がっている。多様な子どもたちに対応するための人員配置、子どもへ向き合う職員の姿、子ども同士のトラブルへの対応等の問題点・課題点はそれぞれに見えているため、改善に取り組むことが望まれる。
回答 29世帯/対象 39世帯
回答率 74.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 77/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 110/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗