保育の内容
「はい」 61/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は、職員のちょっとした仕草も気に留め話を聴いている。主任は園長の意向を理解しリーダー層をまとめ、保育内容については職員個々の経験に沿って、相手が理解できるように具体例を挙げながら分かりやすく話すよう心掛けている。園長・主任の連携で、職員の士気が高まり保育に活気がある。それと同時に職員間のチームワークもさらに良好なものとなり、風通しの良い職場になっている。保護者からの「子ども一人ひとりの思いを丁寧に受け止めてくれる」という声にあるように、全職員が、子どもの個性に合わせて、一人ひとりを大切に保育している。
保護者の安定が子どもの成長に不可欠であることを意識して職務に当たっている。職員関係が良く、何でも話し合って決めており園の運営がスムーズである。職員は、送迎時に笑顔で子ども・保護者と接し、朝夕の会話や連絡帳から保護者の意見・要望を読みとっている。保護者の小さな声でも、受けた職員はすぐに園長・主任に報告し、園長は翌日の朝礼で全職員に伝えて、内容によっては職員会議で検討し迅速に対応している。今回の利用者調査では保護者の72.4%の回答を得られ回答された方全員が満足しているという高評価であった。
2階フロアーの1歳児室から3歳児室までの保育室はクラス別に子どもの背丈の木製パーテーションで仕切っている。職員間の連携が良いことで、クラスを超えて異年齢児が自然に一緒に遊んでいる。ままごとや絵本、車遊び、机上遊びなど場所を設定し、各コーナーで好きな遊びを楽しんでいる。ままごとでは3歳児がお母さんになり1・2歳児の面倒をみる姿がある。時々トラブルもあるが、注意するのではなく気持ちに寄り添い別の遊びに誘っている。気持ちを受け止めてもらえた子ども達は絵本を読んでもらったり、手遊びをしたり、保育士に甘えている。
保育の質の向上と、子どもの笑顔を守るためにも職員確保は必須である。本社も保育士獲得に尽力しているが、昨今の保育士不足でなかなか集まらない現状である。職員の人間関係が良く離職率が低い保育園だが、年度途中でやむを得ない事情で転勤者が出てしまった。職員はクラスの壁を越えお互いに助け合い、主任・園長もまめに保育室に入って手伝い、子どもの笑顔を守っている。採用を本社に依頼するだけでなく、園長自らが就職フェア等に出向き人材確保に努めるほか、友達紹介制度などを活用し職員個々が自覚して職員確保に取り組むことが期待される。
若い職員が多い当園では、すべての業務においてわかりやすいマニュアルの作成が必要なため、看護師・主任を中心に「ケガについて」「アレルギーの対応について」「嘔吐処理」「園内の掃除」「おむつ交換について」「戸外遊びについて」などのマニュアルを作成している。「散歩マニュアル」に関しては、散歩の目的、散歩先での留意点等、全職員で事例をあげて検討しマニュアルを作り上げることで職員の士気が高まると思われる。全職員で作り上げた「散歩マニュアル」で、今まで以上に子どもたちが安全で安心な散歩ができることを期待している。
地域に開かれた保育園として、地域の子育て力の向上に貢献していくことを当園の役割として捉え、園の「全体的な計画」に「子育て支援」を位置付けている。保育園の保護者への支援とともに、地域の子育て家庭に対する支援の役割が求められている。「英語レッスン」へ、10月から子育て家庭の親子を誘って、1歳児クラスで一緒に遊んでいる。子ども同士の交流や、保育士による絵本の読み聞かせなどを楽しみ好評である。今後も専門性の高い栄養士による離乳食講習会や、看護師による「健康教室」などできることから進めてほしい。
回答 21世帯/対象 28世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 61/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 92/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 52/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗