保育の内容
「はい」 99/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、ワンフロアの室内環境を活かして、さまざまなクラスのこどもたちが交流しながら活動をおこなっています。日々の保育のなかで異年齢交流を積極的に取り入れ、こどもの発達や個性に応じた保育を実践しています。職員は、壁が少ない環境を活かし、年齢の違うこどもが互いの存在を認め合い、自らの意思で主体的に活動できる環境を整えています。また、園を「第二のおうち」として、家庭的な温かい雰囲気作りを大切にしています。進級の際も新しいクラスに自然に馴染むことができ、こども自身が成長に対して、期待が持てる保育環境を整えています。
園では、こどもたちの発想や思い、意見を大切に受け止め、こども同士で話し合いができる保育を実践しています。日々の保育活動のなかでは、こどもから出た意見や考えを受け止め、一人の小さな発想であっても、その思いつきに共感し、周囲に広がるように働きかけています。また、こどもたちが主体的に考え、協力し合う姿を育む環境を整えています。年長児が発案した「おばけやしき」の見立て遊びでは、クラス内の活動から、年下のこどもたちも楽しめる企画を考え、ほかのクラスのこどもたちを招待するなど、園全体の活動へと遊びの幅を広げています。
こどもと職員の主体性を育む保育環境の構築を目指し、新たな取り組みを始めています。こどもたちのやりたいことの実現を支援することを重視しつつ、こどもだけでなく職員の個性も同様に尊重する姿勢を大切にしています。若い職員の発言の場として職員間で活発な意見交換をおこなうため、施設長が入らない乳児会議、幼児会議を設定し副主任と主任が保育の悩みについて助言をしています。職員同士が互いの背景を考慮しながらポジティブな声かけでフォローし合う雰囲気を大切に職員の個性も尊重する環境づくりを進めています。
園では、こどもの主体性を伸ばすために、こどもが選択できる機会を設けています。給食の時は、こどもが好きな席に座れるように、名前プレートを用意するなど、こどもの意思を尊重しています。また、遊びや生活のなかでも、こどもの思いに寄り添い、意見を取り入れる活動を積極的に取り組んでいます。今後は、こどもの成長に合わせた活動内容を盛り込みながら、こども自身が活動を選択できる機会を更に増やしていきたいと考えています。職員は、こどもが選択した活動の充実を図りながら、柔軟性を持たせた保育活動の展開を目指しています。
こども一人ひとりが職員によって見せる多様な姿について職員間での連携強化を目指し、情報共有する取り組みの検討を進めています。担任、施設長、非正規職員など、正規職員だけでなく非正規職員も含め、それぞれが観察したこどもの姿を出し合って意見交換する場を増やし、園での生活全体を把握することで、こども一人ひとりの個性に合わせた保育の実現を目指しています。グループワークやディスカッションを通じて、こどもの良いところや必要な援助について話し合う機会を設ける計画があり、職員同士の連携をさらに深める取り組みに期待します。
職員に対して就業規則に本部が作成した就業の手引きを添付し、基本的な情報提供をおこなっています。また、乳児会議や幼児会議では、若手職員と先輩職員の保育に関する相談内容を議事録として記録しています。これらを知識の共有と体系化に向けて事例集として活用し、新人育成や共通の悩み解決に役立て、形として残せる園独自の保育ガイドブック作成への取り組みに期待します。また、組織力を活かし、施設長ミーティングを通じて姉妹園との連携を強化し、若手職員の悩みに対する先輩職員の助言など知識の共有と体系化を進める取り組みにも期待します。
回答 36世帯/対象 47世帯
回答率 76.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 161/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗