保育の内容
「はい」 75/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園及び当法人では、コンプライアンスの徹底に力を入れて取り組んでいます。法人内のハラスメント委員会やコンプライアンス委員会では、職員の理解・啓発に資するような小冊子やポスターを作成しています。特に、ポスターについては、一般的な事例だけでなく、特に保育園で想定されるような具体的な事例をパッと見て分かりやすいイラストにまとめ、トイレや休憩室の壁面に掲示しています。子どもへの不適切な関わりについても、具体的な事例を多く集め、分かりやすく紹介することで、職員の意識啓発に繋げています。
法人の特徴として「子どもが主体であり、自分の感情や意思を持ち、やりたいことを自分で決め、そして保育者がそれを見守り、支えていくこと」としてあげられており、園ではきる限り子どものやりたい事を尊重し、寄り添った保育をしています。室内は動と静の活動を意識した環境の中で子ども自ら遊びを選択し、遊び込めるようにしています。気持ちが不安定な子どもはクールダウンスペースとして室内にテントを準備したり、「さくらさくライブラリー」(絵本コーナー)で絵本を読むなど、気分転換してクラスの活動に戻れる環境にも配慮しています。
「おうちのようなほいくえん」で家庭的な環境の中で、子ども主体の保育が成されています。食育活動では食のマナーや栄養について学び、だし汁の味比べ、クッキングでは豚汁のほか、クッキーやおにぎり作りをしています。看護師による手洗いや身体の仕組みなどの健康教育も含めて、子どもの食や健康について興味や関心を深めています。また、積極的な戸外遊びを通して四季の変化を感じ、外部講師による体操教室では体感を鍛え、運動機能の基礎を培っています。様々な活動への取り組みで変化と潤いを持たせ、楽しい園生活を支援しています。
事業計画の中に中期計画が策定されていますが、方針や方向性を示すものに留まっており、事業計画にまで具体的に落とし込める内容になっていないようです。中期的に目指す目標とそれを達成するための年度ごとのステップを明確にすると、事業計画へも落とし込みやすくなると思われます。事業計画の中では、明確な目標とその達成度を測ることのできるような指標の設定が望まれます。明確な指標ができれば、年度の途中で計画がどこまで進んでいるのか、客観的に振り返ることができるようになりますので、定期的な進捗確認も求められるようになります。
就業規則には園長や主任、副主任等の役職名が明記されていますが、それをキャリアパスと呼ぶのは難しいように思われます。新卒で入職してきた職員が入職後、どのような経験を積んでどのようにステップアップしていく事ができるのか、分かりやすく示すことが期待されます。また、個人別の育成(研修)計画の策定も課題と言えそうです。相互評価も行っていますが、それを処遇に結びつける仕組みもないようです。自身の頑張りが正当に評価され、それがそのまま処遇にも反映されることになれば、働きがいの向上に繋がるのではないかと推察されます。
法人の理念や方針・目標に沿い、園では子どもの主体性を大切にした保育を実践しています。子ども一人ひとりの個性を大切に寄り添い主体性を育み自立出来るように援助しています。異年齢での関わりも大切にしており、憧れやいたわりの気持ちを育んでいます。現在はクラス別保育が中心となり、朝夕保育や散歩が異年齢で関わる機会となっています。今後は計画の中で意識的に「縦割り保育」を入れ、異年齢での活動の機会を増やし、職員同士の横の繋がりも強化し、まさに園全体が一つの家族のような「おうちのようなほいくえん」の実現を目指しています。
回答 29世帯/対象 49世帯
回答率 59.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 108/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗