保育の内容
「はい」 60/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、保育理念に「子どもたち一人ひとりの可能性を探求し、これからの″生きる力″を育みます」を掲げています。職員は、理念にもとづき、こどもの主体性を育むとともに、向上心、忍耐力、協調性などの人間力が養われる保育環境を整えています。また、こどもの自発性を大切にし、大人が先回りして介助するのではなく、時には見守る姿勢を心がけ、こども自身が気持ちに折り合いをつけ、自分と相手を大切に思う気持ちを引き出せるように関わっています。職員同士が協働し、保育理念の目標に向かってこどもの「生きる力」を育む支援体制を整えています。
園は、周囲がビルに囲まれた建物内でこどもたちが快適に過ごせる環境に工夫を凝らし、保育活動を展開しています。園舎前の道路に面した花壇では、季節の野菜を栽培し、種まきや水やりなど一年間を通して野菜の生長を観察しながら収穫の喜びを味わっています。また、1階のエントランスでは、天候に左右されずに遊べるスペースを確保し、運動遊びや水遊びが楽しめる環境を整えています。さらに、古くからある地域の文化や季節毎のお祭りなど、散歩を楽しみながら身近に感じることができ、こどもたちの学びへとつながっています。
入職時には本部で作成している保育の手引きの「えがおの源」を配布しています。手引きにはおむつ交換、着替えなどの介助方法について細かく記載しています。新入の保育士が迷うことなく既存の保育士と同じように介助をおこなうことができます。保育士によってさまざまな手法があり、保育やそれに伴う介助に偏りが出てしまうことへの対応策となっています。偏りをなくすことで保育の統一化を図っています。この取り組みは職員が園の方針やビジョン・方針を理解をするうえで大切な指標となっています。
園では、2024年度開催の秋祭りに地域の親子にも広く参加を呼びかけ行事を開催しています。当日の秋祭りでは、園のこどもたちと保護者、地域の親子、さらに卒園児も参加し、にぎやかな雰囲気のなかで開催しています。園では、普段会うことが少ない卒園児の来場をきっかけに、今後は卒園児との交流を持つ機会を検討していきたいと考えています。卒園児には、小学校生活でも乳幼児期に過ごした園の環境に触れ、思い出を振り返られる場所を提供し、成長を感じ喜び合える機会につなげていきたいと考えています。
園では、保育の基礎を理解することを念頭におき、保育士一人ひとりの保育の質の向上を目指し、基本的な流れをつくることを基盤としています。日常の保育からこどもの気持ちを汲み取り、臨機応変に対応ができるように園長と主任が適宜、指導をしています。また、日々の保育は同じ活動を繰り返さない工夫をしています。保育士一人ひとりが自身の考えで日々の保育を柔軟な発想で展開し、さらに広げていく今後の取り組みを期待します。
園内での研修は、2024年度は園長が中心となり開催しました。今後は、職員一人ひとりが主体性を持ち、テーマや研修の実施までの流れを自ら考え、積極的に行動することを目指しています。職員が受け身で研修を受けるのではなく、積極的に計画し自身の思いや考えを伝えられるような人材育成に尽力しています。自身の考えや知識をアウトプットし、聞く側から伝える側へ変わる経験は、自ら考え行動していき主体性が養われ保育の充実にもつながります。職員の主体性、積極性の育成によりさらに楽しい保育が展開されるように期待します。
回答 25世帯/対象 45世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 60/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 95/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 22/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗