保育の内容
「はい」 157/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「建物全体が遊び場のような保育園」をコンセプトに設計された園舎は、光と風が心地よく通る開放的な空間となっています。無垢のフローリングを使用した保育室は、落ち着いた雰囲気を備え、安心して過ごせる環境を整えています。また、給食室は全面ガラス張りとし、調理の様子を視覚的に確認できる構造となっており、食や人との関わりに関心を持てるように工夫されています。さらにエントランスや保育室の一角には、絵本棚や道具棚、自由に活動できるスペースを設けています。そのような環境の中で、子どもの「創造性・感性・五感」を育んでいます。
日頃の保育活動の中に行事に関連した導入や活動を取り入れ、子どもが無理なく行事に参加できるよう配慮しています。また、子どもたちの「楽しそう」「やってみたい」という気持ちを大切にした保育を目標とし、夏まつりや運動会などの行事では、年齢に応じて子どもたちの意見を聞き、話し合いの場を設けています。運動会では、体操教室やダンスレッスンでの経験を基に、子どもたちのアイデアを取り入れながら、体操や遊戯として発表しました。こうした取り組みを通して、子どもが自ら考え、工夫する機会を大切にし、主体性の育成につなげています。
職員間で子どもに関する情報を共有するため、定例の職員会議のほか、クラス会議・乳児会議・幼児会議・離乳食会議・給食会議などを実施しています。日頃から副園長は職員とのコミュニケーションを大切にし、各クラスを巡回しながら、必要に応じて助言や支援を行っています。また、クラス会議については役職者は参加しないことにより、職員同士が自由に意見を出し合えるよう配慮しています。職員自己評価においても、「人間関係」や「チームワーク」に関する項目で肯定的な意見が多く見られ、これらの取り組みの成果がうかがえます。
子どもの発達や育児に関する共通認識を保護者と図るため、個別面談や懇談会を設け、意見交換を行っています。一方で、保護者同士がつながりを持てる交流の場が少ないことが課題となっています。こうした状況を踏まえ、保護者が気軽に参加できる交流の機会を設けるとともに、保育参加や育児講座の開催についても検討しています。こうした働きかけを重ねることで、家庭と園が協働し子どもの育ちを支える関係づくりを進めていきたいと考えています。
子どもが多様な体験や交流を重ねられるよう、高校生ボランティアや中学生の職場体験の受け入れを行っています。また、今年度は園周辺の3つの小学校との交流の機会を設け、給食試食会やデフリンピックの壮行会にも参加しました。しかし、地域の商店や図書館、町会、近隣保育園などとの継続的な交流については、十分に進められていない面があります。今後は、商店での買い物体験や図書館での絵本の読み聞かせ、町会主催の季節行事への参加、近隣の保育園との交流などを通して、子どもが地域の人々と自然に関わる機会を広げていくことが期待されます。
今年度は開園から7年が経過しており、園を取り巻く経営環境や周辺環境にも変化が見られています。そうした中で、単年度の事業計画は、前年度3月に副園長を中心として作成し、年度初めの職員会議において職員へ周知しています。一方で、中・長期的な展望については、開設当初に作成した計画書はあるものの、その後の見直しや更新には至っていません。今後は、現状を踏まえたうえで、利用者・職員・地域など多様な視点からニーズを把握し、将来を見据えた中・長期的な事業計画を策定していくことが望まれます。
回答 61世帯/対象 73世帯
回答率 83.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 157/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 228/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 167/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 153/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗