保育の内容
「はい」 84/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭は有りませんが、園周辺の公園を十分に活用し、こどもの戸外活動の充実に向けて取り組んでいます。エントランスにはお散歩マップを掲示し、近くのAEDの場所も記載し安全面にも配慮しています。散歩先の公園で拾ってきた落ち葉などを使用して製作活動をしたり、小動物の観察をしたり、散歩からの発展した活動を大切にしています。また散歩だけではなく、2歳児クラスの保護者から参加していただく親子遠足で少し遠くの公園にでかけたり、運動会では小学校の体育館を借りたりして、地域のさまざまな施設を十分に活用した活動を取り入れています。
園内でのかかわりだけではなく、地域とのさまざまなかかわりを大切にしています。年長児になると、幼保小中一貫教育で、小学校との連携を密にとり、小学校の体育館を利用した運動会を実施したり、小学生の学芸会や音楽会のリハーサルを見学に行ったりしています。5歳児も、小学校に1年生体験に招待いただき、こどもたちが進学に向けて期待感が高まるように取り組んでいます。また、中学生のボランティアや大学生とかかわる機会や、地域の方を園の行事に招待したりなど、園の職員以外の交流も積極的に取り入れています。
開園6年目を迎え、課題や困難を共に乗り越えてきた経験が、強固な信頼関係とチームワークの基盤となっています。特に園長のリーダーシップのもと、職員個々のスキルや適性を見越した配置をおこない、誰もが主体的に活躍できる組織づくりを構築しています。栄養士や看護師も保育現場に深く関わるほか、隙間時間には事務室で職員との対話を重ねるなど、風通しの良い環境が定着しています。さらに、互いの人間的な魅力を認め合い、日々の密なコミュニケーションを通じて支え合うことで、質の高い保育を実現する組織力を発揮しています。
新園長体制1年目を迎えた2025年度は、既存の課題に対する迅速な解決策を遂行し、運営の最適化と質の向上を図っています。年度末には現行の中長期事業計画の進捗を詳細に振り返り、結果と反省を次期計画の策定へと確実に接続させていく方針です。来る2026年度は新体制における運営の土台形成期と位置づけ、次期計画を念頭に置いた強固な事業基盤の構築を推進する方針です。現在のスピード感ある改革姿勢を維持しつつ、より洗練された経営視点での計画立案と実行により、組織としての持続的な成長とさらなる発展の実現を目指しています。
各保育室には年齢や発達に合わせた玩具の準備と設定をしています。年齢別に過ごす機会をベースにおきながらも、異年齢での活動も取り入れています。3歳以上児クラスでは週に1回は異年齢で過ごす保育の計画を立てて交流を持っています。また、朝や夕方の時間はこどもの安全面を配慮しながらも合同にし、クラスの枠を超えたこども同士のかかわりの機会を大切にしています。こどもの視野を広げさまざまな活動ができるよう、異年齢での交流を今よりも積極的に取り入れ、体験の場が広がっていくことを期待します。
朝の受け渡しや夕方のお迎え時の保護者とのコミュニケーションの機会を大切にし、情報共有をはかっています。また園で大切にしている保育内容については園だよりなどを含め、情報発信の機会を定期的に作っています。こどもの育ちの課題を園と家庭とともに同じような意識でかかわっていく大切さについては、まだ伝わり切れていない部分もあるため、今以上に保護者に発信し、共有していくことを期待します。また保護者だけでなく、地域の子育て世代に対しても、こどもへのかかわりについて発信する機会を大切にしていくことを望みます。
回答 30世帯/対象 46世帯
回答率 65.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 131/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 88/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗