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第三者評価の結果

キッズパートナー菊川について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

幼児クラスに異年齢保育を取り入れ、子どもが自分で選ぶことが出来る主体性保育を実践し、子どもに社会性や思いやりの心が育まれています

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昨年度から幼児クラスに異年齢保育を取り入れ、職員主導ではなく子ども主体の保育へと変えるため、職員の理解が深まるように職員全体で話し合い、少しずつクラス単位の活動から、異年齢で活動することを始めました。一緒に生活する中で認め合う気持ちが生まれ、今年度から本格的に取り組み、保育室の環境設定を見直し整えていき、行事もそれに沿って子どもの成長や発達に合わせたものを取り入れて、子どもが自分でしたいことを選ぶことが出来る、その機会をできるだけ多く持てる保育を実践したことで、子どもに社会性や思いやりの心が育まれています。

子どもの興味、関心を引き出せるように、丁寧な関わりを通して、自発性を育てています

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子どもたちが興味、関心を持つように、保育を丁寧に行っています。乳児では、散歩先で保育者と一緒にかがんで植物を観察し、名前を知らせながら興味がわくようにしています。そのあと見たことのある植物を絵本で探し、見つけた時に保育者と共に喜ぶことで更に関心を高めている子どもの姿があります。幼児でも、保育士が何気なく次に行いたい制作をやり始め、子どもが興味を示して自らやってみたい、という気持ちにさせています。自由遊びでは、子ども自身でコーナーを仕切り、遊びを決めています。乳児から幼児へと自発性が育つ姿がみられます。

行事は子どもが主体で企画、実施に取り組み、その成果を披露する場としています

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大人のための行事ではなく、子どもたちの興味と自発性を大切にして、子どもたちと一緒に作っていくことをねらいにした行事を実施しています。夏まつりでは、子どもたちが何をしたいかを話し合って、お化け屋敷になりました。ろくろ首を作ったり、怖い顔の絵を描いて新聞紙に貼るなどしながら自分たちで作り上げました。運動会では5歳児が得点係、応援旗係、アナウンス係など係を担いました。リレーの順番や応援合戦も自分たちで考えました。子どもが主役となって、職員や保護者の大人たちがそれを背後から協力する行事になっています。

さらなる改善が望まれる点

地域社会に開かれた保育園となるべく地域の福祉ニーズに応えて地域との交流機会を増やし交流の場を広げる等、更なる地域貢献に期待します

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地域の福祉に役立つ取り組みとして、夏休みを利用した小学生の職場体験、東京都の福祉人材センターによる高校生の職場体験の受入れなどを積極的に行っています。また墨田区園長会や幼保小中連絡会に参加して情報共有をしています。他にも、地域の福祉ニーズに応え、地域の未就学園児に向けて1歳児クラスと一緒に遊ぶ機会を設けています。今後は園の専門性を生かした保育士との関わりや企画を、新たに高齢者福祉施設(老人ホーム・デイサービス)との交流の場で広げていくなど、更なる地域交流、地域貢献に期待します。

指導計画、事業計画に関するPDCA循環の改善が望まれます

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全体的な計画をもとに、月間指導計画、週日案を作成しています。それぞれ期末に振り返りを行い、次の段階の保育につなげています。週日案をみると、「今週のねらい」とした内容に対して、「今週の振り返りと評価」で言及していない個所が散見されました。また、年度ごとの事業計画の中に一年間の年齢児ごとの保育目標や職員育成など重要な計画が示されていますが、これに対応するはずの事業報告書には、計画に対する振り返りや評価が記載されていませんでした。指導計画、事業計画に関するPDCA循環の改善に期待します。

新しい保育実践における保育観の共有、統一への取り組みに期待します

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幼児の異年齢保育や、子どもが主体となる保育実践は、昨年から始めました。これまで経験したことがなかったため、どのように保育を実践するか、とまどう職員も多かったようです。それでも1年間の実践を通じ、子どもたちの成長ぶりを実感するようになり、一定の手ごたえを感じています。保育観の統一は園の重要課題であり、職員の話し合いや研修を通じて課題解決を図っていくことを期待します。また保育内容の中で「幼児の終わりまでに育ってほしい10の姿」の位置付けをより明確にして、保育観の共有を深めていくことに期待します。

保護者アンケートの結果

回答 24世帯/対象 47世帯

回答率 51.1%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 71/72回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    24回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    24回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 21/24回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 108/120回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    23回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 67/72回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答

子どもへの対応

「はい」 61/72回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    24回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    5回答

不満・相談への対応

「はい」 33/48回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    5回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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