保育の内容
「はい」 257/282回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 93回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 86回答
- どちらともいえない
- 8回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
事業所には、併設する子育て支援センターと学童クラブがある。子育て支援センターは、東京都からの委託事業であり「タムスわんぱく子育てひろば墨田」として、地域の子育て世帯を中心にスペースを開放している。また、子育てについて、電話相談も受けており保育園に併設していることから、利用者に安心感も与えている。学童クラブについては、小学生1年~3年生までが利用しており、園児の寝かしつけのお手伝いや5歳児との合同お泊まり会などの交流を図っている。種々の取り組みにより、事業運営の透明性を高め、地域との交流にも繋がっている。
園では日々の保育実践において“ドキュメンテーション”を活用し元気な子・意欲のある子・感性豊かな子、といった目標に沿った保育が展開されている様子が伝わってくる。ほぼ毎日更新されるSNSの写真は子どもたちの豊かな表情を映し出し、声を拾い、その場の雰囲気が伝わる表現を用い、忙しい中でもコメントを丁寧に記入する姿勢がある。今年度、一枚の写真が「TOYKO保育フォトコンテスト」で「入選」作品として選ばれた。タイトルは「笑福来門」、太鼓で遊ぶ乳児が思いがけずポンッとなった良い音にとっても嬉しそうに笑う姿が写されている。
年間行事計画の策定において、保護者が参加しやすいことを念頭に、たくさんの計画が作成されている。4月の新年度スタートから入園児、進級児ともに、新しい環境に少しずつ慣れてきた親子がクラスごとに集う「親子ふれあいデー」が実施された。「親子ふれあいデー」の試みは、親睦と交流を図り、保護者にとって最適な企画だったと感じた。保護者アンケートからも不安な思いを払拭できた様子が、顕著に表れていた。子どもに寄り添い、保護者に寄り添う、「まごころをもって、安心を提供します」という、園の理念の実践であると、高く評価したい。
現状においても、子どもたちの安全に配慮した保育を行っており、平時については安全が担保されている。しかしながら、一般的に災害は勿論のこと交通事故や突発的な事故などの危険要因は、平時においても常に潜んでいる。そのため、日頃より危機管理意識を高め、イレギュラー対応が必要になった際には、安易に自己判断するのではなく、組織の基本である報連相を徹底し、上席者との情報共有にさらに努めることを期待する。
園では職員研修に力を入れている。法人研修として新卒3年目まで毎年研修があり、継続して行うフォローアップ研修、リーダー研修や園長と主任を対象としたマネジメント研修が行われている。さらに、区が主催する研修にも積極的に参加している。研修後は報告書を作成し、各自振り返っている。全体で研修内容を振り返ることで互いの学びに繋がり、チームワーク形成にも繋がると考える。例えば、行事等開催の土曜日、会議の時間に設定する工夫等、更なる取組みに期待する。
園の方針、姿勢として、開園当初から、子どもに寄り添い、「子ども主体の保育」実践に努めている。開園から丸3年が経過し、「子ども主体の保育」について、理解し身についてきた職員も多い。園長がお手本を示しながら、感じ取ってもらう等の工夫を重ねている。保育士が先んじるのではなく、もっと子どもの声を拾い、子ども一人ひとりの気持ちを大切にする保育。子ども主体の保育への実践力を高めるための取り組み、基本姿勢へのさらなる学びにエールを込めて期待したい。
回答 94世帯/対象 104世帯
回答率 90.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 257/282回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 81/94回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 395/470回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 238/282回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 223/282回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 113/188回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗