保育の内容
「はい」 41/42回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの自主性・主体性を大切にし、興味を持って自ら取り組むことを通して、成長を助長する支援を行っています。大きな段ボールから、子どもたちがお互いに意見を言い合って、設計から全て実施して電車を作った時には、意見が合わずお互い譲らないこともあり、職員が仲立ちをして、お互い分かり合えるように話し合って解決して、一丸となって電車を完成させる達成感を味わいました。子どもたちはいろんな意見を言い合い、他の子の考え方を聞いて理解する機会を得ることで、自然とお互いの意見や気持ちを尊重するようになるなど成長をみせています。
必要なリスクマネジメント対策として、災害及び感染症の事業継続計画(BCP)を策定し、それを基に災害時や感染症発生時の避難訓練等実施し、その対応等について職員と保護者に説明して周知しています。また子どもの事故の未然防止のため、職員の気づきを促すヒヤリハット等記録することを図っており、毎月職員から出される件数も多く、職員の意識を高めています。ヒヤリハット事例等は職員会議で報告され、職員全体で振り返り改善につなげています。さらに室内と戸外における事故防止確認表で毎月点検・チェックするなど、意識徹底を図っています。
園ではのびやか保育の実践を行うために、保育の質、職員の質を向上させることに力を入れています。のびやか保育では子ども一人ひとりの意欲や気持ちを尊重した関わりを心がけています。それぞれの職員はクオリティアップ確認シートを使用し「健やかにのびのび育つ」「身近な人と気持ちが通じ合う」「身近なものと関わりを持つ」「安全対策」などの項目に沿って目標を掲げながら、実践力の向上に努め、質の高い保育ができるよう職員全体で課題の解決や自己・他者評価を行っています。保護者アンケートの結果からも、満足度高さが伺うことができます。
全体的な計画に基づき年間指導計画・月間指導計画・週案・保育日誌は各クラス担任が作成し、多職種で共有することで日々の保育に役立てています。個別指導計画は子どもの状態を丁寧に把握し、保護者と連携して子ども一人ひとりに合わせた計画を作成しています。作成された計画を基本に日常の保育を実施しており、計画は子どもの状況により日々変化がありますが、保護者への計画の共有の難しさから課題を感じる職員もいるため、保護者・職員などから意見を聞き取りながら、保護者と園で子どもの育ちをより深められる取り組みが期待されます。
職員の保育力向上のため、積極的に園内外の研修受講等職員の育成に取り組んでおり、職員アンケートからも勤務形態に関わらず様々な研修の機会が与えられていると全職員が回答しています。またクラス毎に常勤と非常勤職員がペアを組んでOJTを加味して配置し、クオリティーアップシートによる目標や課題など効果的に進めています。一方、キャリアパスと連動した人材育成計画についての意識は低い結果となっています。職位や勤務年数に応じて必要なスキル等明確にしたキャリアパスを職員に明示するとともに、個人別人材育成計画の作成が期待されます。
園が提供する給食は、本部作成のメニューに沿って、行事食など本部メニューを逸脱して行うことが難しい中、クリスマスにはパンケーキ、七夕には七夕ゼリー、ハロウィンの際のカボチャ料理の時には子どもが喜ぶように形を整形して調理を行うなど、可能な範囲でいろいろな工夫を施しています。本部との関係性により難しいこととは思いますが、本部と相談・検討する機会を持つなど、子どもたちが日本の伝統文化や世界の国々への興味が持てるように、世界の料理・日本の郷土料理等多彩なメニューを紹介して、食する機会を設けていく事が期待されます。
回答 14世帯/対象 16世帯
回答率 87.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 41/42回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/14回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 68/70回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 37/42回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 32/42回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/28回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗