保育の内容
「はい」 57/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では保育目標に「丈夫な身体を作ろう」と健康方針を掲げている。園長が子どもを連れて河川沿いの土手、公園などに毎日のように出かけ自然に触れる機会を多くして戸外遊びを充実させている。毎朝行う朝の会では、区が推進している「体幹体操」を取り入れ腹ばいになっての前進やおしり歩きの移動、ハイハイ状態の移動等全身を使って運動し、健康を維持できるように体幹を鍛えている。怪我の予防として遊具の遊び方やルール、階段の上り方なを指導している。また手洗いうがいを励行し、健康や安全に関心が持てるように援助している。
園の見学希望は電話で受けることが多く、見学者の希望と園の保育状況に配慮し、1度に1組〜2組の家族を受け入れている。園舎の案内と保育の内容を紹介しながら、実際の子どもたちが遊ぶ様子を見てもらい、子どもの一日の生活の様子や行事、延長保育時間等について説明をしている。外国籍の保護者が見学に訪れることもあり、会話が困難な場合は翻訳ソフト等を使い園の様子を理解してもらえるようにし、保護者の安心感につなげている。今後は見学者によりわかりやすく伝えられるよう動画での紹介もあったほうが良いと考えているので実現するとよい。
園では、子どもたちが無理なく「慣れていくための慣れる保育」を行っている。生まれて初めて両親から離れて過ごすことになるので、複数の子どもたちとの触れ合い、だっこされる感覚等、体で違いを感じ取りなじんでいけるよう支援している。 初日は1時間程度の保育から始めて、1週間ほどを目安に昼まで過ごせるようにして、徐々に1日保育へ移行できるようにしている。職員は、一人ひとりの特性を把握し保護者と相談して慣れ保育を進めている。外国籍の保護者には、食生活等の習慣を確認しながら、園で安心して過ごせる保育をすすめている。
園長は、職員の自主性・自発性を重んじ、日常業務等については職員たちの動きを見守ることが多い。職員の指導や相談には年長者が当り、日々の保育や話し合いでもベテラン職員がリードする雰囲気が強いようである。一方、事案決定のルールや手順、組織運営の仕組みなどは必ずしも明確でない。また、職員自己評価を見るとチームワークや職場の人間関係について、肯定的な受け止めが少ない。能動的なリーダーシップの発揮や、職員の意思疎通を図りチームワークを強化するような一層の工夫・改善が望まれる。
保護者会の機会や行事後のアンケートなどを通じて保護者の意見等を聞いているが、直接寄せられる声は少ない。また、職員会議や日々の会話の中で職員の意見・要望等を把握する努力もしているが、声が上がることは少ない。しかし、利用者調査や職員自己評価には、様々な苦情や意見・要望が寄せられている。これは、日々の保育や園運営に必ずしも信頼を置ききれない保護者や職員の気持ちの表れと考えられ、積極的な声かけや情報提供等の努力や工夫、丹念に声を聞く努力や工夫を重ね信頼をつなぎ止めていくことが求められる。
重要事項説明書に「児童虐待の対応」の項を設け防止措置を講ずるほか、不適切な対応が認めらる場合は法令等に従って対応することを明示している。職員に対しては毎年、自己点検チェックリストを用いて日々の言動を振り返るよう促したり、区などが主催する研修の受講を促すなど子どもの権利擁護に努めている。しかし、利用者調査には保護者の信頼を損なうような不適切な対応があったという趣旨のコメントが寄せられている。職場全体で改めて権利擁護についての認識を深め、人権に配慮した取り組みをさらに徹底することを望む。
回答 21世帯/対象 39世帯
回答率 53.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 11/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 82/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 30/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 45/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗